エラベノベル堂

裏切りの異形の檻

18+ NSFW

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6章 / 全10

「思い出した…あなたは…レン…!」 ミナの脳裏に、鮮やかな記憶が洪水のように押し寄せた。春の桜並木。二人で歩いた図書館の入り口。彼はいつも優しく微笑んで、彼女の手を握っていた。 「ミナ、僕は君を永遠に愛する」 その誓いは、彼女の心の奥底に刻まれていたはずだった。しかし、記憶の映像は突然、暗転する。病室。弱りゆく彼の姿。そして、彼が手にしていた禁断の魔導書。 「死にたくない…君と一緒に生きたい…」 レンは自らの命を代償に、異世界への扉を開こうとしていた。 「まさか…あなたがこのモンスターを…?」 モンスターの触手が、彼女の最奥を激しく突き上げる。 「そうだ、ミナ。私は君と永遠に一つになりたいんだ」 声は触手を通じて彼女の脳内に直接響いた。 「転生の果てに、僕はこの姿になった。でも、君への想いは消えていない」 ミナは衝撃で震えた。愛した人が、異形の存在となり、世界を破滅させるために召喚された主。 「そんな…あなたが…私を裏切ったの…?」 涙が溢れる。だが、その涙の意味は悲しみだけではなかった。 「裏切っていない。僕は君を自分のものにするために、すべてを捧げたんだ」 触手が彼女の身体をさらに深く貫く。 「あああっ…!」 快感が思考を麻痺させる。 「君の身体も、心も、魂も…すべて僕に捧げてくれ」 太い異形が子宮口を押し広げ、彼女を絶頂の淵へと追い込む。 「いや…私は…魔法少女として…世界を守る…」 「もう遅い。君の身体は、僕の快楽を完全に受け入れている」 指状の触手が敏感なポイントを執拗に刺激する。 「あっ、あああんっ…だめ…おかしくなる…!」 「感じるだろう?僕の愛が」 ミナの瞳から涙が溢れる。愛した人が、異形となり、世界を滅ぼそうとしている。裏切り。絶望。それなのに、身体は快楽に溺れ、彼を求めて震えていた。 「レン…あなたは…どうして…」 「愛しているからだよ、ミナ。世界なんてどうでもいい。君と一つになれるなら」 触手が激しく抽送を繰り返す。 「ああああっ…!」 彼女は背中を反らせ、絶頂に達した。愛憎が入り混じる中、彼女の心は少しずつ、しかし確実に壊れていった。

6章 / 全10

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