「な、何をしたの!?」 モモが後ずさりながら叫ぶ。彼女の支配下にあった触手たちが、一瞬にして灰となって崩れ落ちていく。 「簡単なことよ。あなたが私に注ぎ込んだ魔力、全部いただいた」 ユイは全身から紫の光を放ちながら、ゆっくりと立ち上がった。その肌は精液と粘液で汚れきっているが、瞳だけは力強く輝いていた。 「そんな……私の触手が、まさか……」 「あなたの過ちはね、私をただの容器だと思ったこと」 ユイは一歩、また一歩とモモへ近づいていく。 「私は魔法少女。どんな状態からでも、希望を力に変えるのが私たちの役目よ」 「希望? そんな綺麗事で私が負けるとでも!?」 モモが叫ぶと、玉座から新たな触手が現れた。だが、ユイは怯むことなく前に進む。 「まだわからないの? もう終わってるのよ」 ユイが手をかざすと、光の波動が部屋全体を包み込んだ。触手たちは触れることもなく浄化され、モモの体からも黒い影が剥がれ落ちていく。 「いや……私の力が……消えていく……」 モモは膝から崩れ落ちた。ピンクの衣装から禍々しい装飾が消え、本来の可愛らしさを取り戻していく。 「モモ、あなたは一人じゃない。私がいる」 ユイはモモの前に膝をつき、汚れたままの手で彼女の頬に触れた。 「私は……間違ってた……」 モモの瞳から涙が溢れる。 「組織に利用されて、自分も誰かを傷つけて……」 「過去は変えられない。でも、未来は変えられるわ」 ユイは優しく微笑んだ。そして、勝ち誇った表情で立ち上がり、全身汚れたまま両手を広げた。 「さあ、帰りましょうモモ。私たちの戦いはまだ終わってない」 光に包まれる中、ユイは振り返って一言。 「あ、そうそう。これで私も、精液たっぷりの生命体ね!」 「……は?」 「だから! 精液がたっぷり! 生命体! ね?」 「ユイ……それ、ダジャレ?」 「笑わせたつもりなんだけど~?」 「……もう、最悪」 二人の笑い声が、闇に包まれていた部屋に響き渡った。組織の陰謀は打ち砕かれた。だが、ユイの体に蓄積された膨大な魔力は、新たな戦いの予兆だったのかもしれない。精液という禁忌の力を糧に覚醒した魔法少女。その物語は、まだ始まったばかりなのかもしれない。
検閲済みプロット
紫色のメインカラーを持つ魔法少女(150cm Bカップ)が、失踪したピンク色の仲間を探す。触手生物による催淫性の体液での凌辱と中出しを受け、全身汚辱される。黒幕は失踪した仲間であり、組織の暗部が判明する。予想外の結末とダジャレで終わる物語。




















