エラベノベル堂

触手、乙女を包む

18+ NSFW

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3章 / 全10

「紫炎の矢!」 ユイが放った光の矢は、触手の群れへと一直線に突き進んだ。激しい爆発音とともに、紫の炎が触手を包み込む。しかし、煙が晴れた後でも、触手たちは衰えることなく、むしろその動きを活発にしていた。 「効いてない……!?」 ユイは後ずさりながら、再び魔力を集めた。だが、触手の動きは素早い。まるで知性を持っているかのように、彼女の退路を塞ぐように広がっていく。 「くっ、数が多すぎる!」 一本の触手が鞭のようにしなり、ユイに向かって跳ね上がった。彼女は身を翻して回避するが、その先端から飛び散った粘液が、頬と肩にかかった。 「いっ……!」 冷たいと思った粘液は、すぐに熱を帯び始めた。肌に触れた箇所が、焼けるように熱く、同時に痺れるような感覚が広がる。 「これ、ただの液体じゃない……!」 ユイは慌てて粘液を拭おうとしたが、触れた指まで熱くなるだけだった。体内に入り込んだかのように、疼きが深まっていく。 「うぅ……体が……変……」 太腿の奥がじんわりと熱くなり、力が抜けていく。触手たちはその隙を逃さなかった。ねっとりとした液体を撒き散らしながら、一斉に襲いかかる。 「させない……!」 ユイは必死に応戦した。紫の光の盾を展開し、触手の攻撃を防ぐ。だが、盾に当たった粘液が徐々に浸透し、光を曇らせていく。 「嘘……魔力まで汚されてる……?」 顔や首、手足に粘液が飛び散り、そのたびに熱と痺れが体を侵食していく。胸元の衣装が濡れて肌に張り付き、尖った先端が露わになりそうになる。 「はぁ……はぁ……これ以上は……」 ユイの動きが鈍くなった瞬間、触手が彼女の足首を捉えた。ねっとりとした感触が肌を這い上がり、もう一本が腰に巻きつく。 「離して……!」 もがく彼女を力ずくで引き倒し、触手たちはその肢体を床に押し付けた。両手両足を拘束され、身動きが取れない。 「いやっ、何をする気……!!」 先端が太った触手が、ユイの股間へと近づいていく。その先からは、白濁した液体が滴り落ちていた。 「まさか、それ……」 触手は彼女の秘所の入り口に先端を押し当てると、ねじ込むように侵入を始めた。 「ああぁっ! 無理、そんなの入らない……!」 秘裂が強引に広げられ、異物の感触が体内を埋めていく。粘液の潤滑油によって、抵抗むなほどスムーズに。 「熱い……お腹の中が、熱い……!」 ユイの腹がわずかに膨らみ、白濁液が注がれていく感覚が彼女を支配した。

3章 / 全10

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