冷たい床に押し付けられたまま、誠は力なく首を持ち上げた。視界の先で、舞子が男の腕の中でとろけた表情を浮かべている。 「あぁっ……んんっ、また……お願い、もっと……」 彼女は自ら腰を振り、男の猛りを深く飲み込んでいた。 「見たか、誠。お前の幼なじみは俺たちのペットになったんだ」 リーダーが満足げに笑う。舞子は恍惚とした表情で誠の方を向いた。 「誠くん……ごめんね……でも、私、ここに残るの」 その言葉に誠は息を呑んだ。 「舞子……何言ってるんだ?連れて帰るんだよ」 「ううん、私、もう戻れない。体が……疼いて、どうしようもないの」 舞子は上体を起こし、誠に向かって手を伸ばしたが、その指は男の胸板を撫でていた。 「ここにいると、ずっと気持ちいいの。誠くんじゃ、満足できないの」 残酷な言葉が胸に突き刺さる。 「嘘だ……嘘だろ、舞子?」 誠は声を震わせた。 「私、幸せなの。だから、誠くんも……見ててね」 舞子は妖艶に微笑むと、男の首に腕を巻きつけ、自ら唇を重ねた。 「んんっ……んむっ……」 唾液が交わる音が響く。誠は絶望で目を見開いたまま、動けない。かつて純粋だった幼なじみは、快楽の虜となって目の前で淫らに笑う。 「さて、誠。お前の運命を決めようか」 リーダーが冷酷な視線を向ける。 「お前はここで一生、舞子が俺たちに抱かれる様を見続けるんだ。それがお前の救済だ」 誠は声にならない叫びを上げた。舞子の嬌声が部屋中に響き渡り、その声は誠の心を完全に打ち砕いていった。 「あぁぁっ!好き、気持ちいいっ!あああんっ!」 彼女は幸せそうに笑いながら、堕ちていった。
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上京して働く真面目な会社員・誠(マコト)の元に、幼なじみの舞子(マイコ)が転がり込んでくる。口うるさいが甲斐甲斐しく世話を焼く舞子との同居生活。しかし舞子が怪しいアルバイトに手を出し、悪徳グループに囚われてしまう。舞子は凌辱され、快楽に溺れていく。誠は彼女を救うため単身潜入捜査を行うが、そこで目の当たりにするのは、完全に堕ちた舞子の姿だった。最後まで舞子を取り戻そうと足掻く誠だが、間に合わず、彼女は二度と戻れない場所へ堕ちていくバッドエンド。










