エラベノベル堂

一度解けた封印はもう戻れない

18+ NSFW

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6章 / 全10

胎内を蹂躙する触手の動きが激しさを増すと同時に、新たな蟲がこはるの身体に襲いかかった。 「ひゃあっ、なに……また増えたの!?」 二本の触手が左右の手首を捕らえ、石床に強く押し付ける。 「だめ、手が動かない……離して!」 自由を奪われた彼女の胸元に、別の蟲がむしゃぶりついた。 「あぐっ、そこ……おっぱい、吸わないで……」 粘液にまみれた触手が乳房を包み込み、乳首を執拗に転がす。 「んんっ、だめ……そんなに強くしたら……」 背筋を駆け上がる快感に、こはるは唇を噛みしめた。 「いやらしい……私の胸、こんなに大きくなってる……」 乳房は赤く膨らみ、先端は固く尖っていた。その時、三匹目の蟲が顔の前に迫る。 「あっ、これ……口に来る……」 ぬらついた触手が唇をこじ開け、口腔内へと侵入した。 「んぐっ、んんっ……!」 口の中を掻き回され、こはるは窒息しそうになる。 「んく、んんっ……でる、でるぅ……」 先端が喉の奥を刺激し、えずきが漏れる。三方向から同時に攻められ、彼女の感覚は混乱の極みに達した。 「んっ、んんっ、あぐっ……!」 下半身は貪られ、胸は愛撫され、口は塞がれている。逃げ場などどこにもなかった。 「ああっ、頭が真っ白……何が何だかわからない……」 胎内の奥で触手が暴れるたび、目の前で星が散る。 「いいっ、いくっ……またいくぅ……!」 幾度目かの絶頂が全身を貫き、こはるの瞳から涙がこぼれ落ちた。 「だめ……私、壊れちゃう……もう、自分が何だか……」 快楽の波にのみ込まれ、彼女の自我が音を立てて崩れ去っていく。 「あっ、あああっ……もう、無理……何も考えられない……」 白濁した意識の中で、こはるはただ快楽に身を委ねるしかなかった。

6章 / 全10

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