エラベノベル堂

魔法が消える夜

18+ NSFW

小説ID: cmofp1wpu02ba01kd4a20sj8a

魔法少女VS淫魔生物 総集編

魔法少女VS淫魔生物 総集編

10780円

DMMで見る

ふたなり退魔女アヌギス

ふたなり退魔女アヌギス

990円

DMMで見る

【2時間】獣人国の爆乳兎の王妃は姫の婚約者を味見したら本気になってしまったようです【Wヒロイン/KU100】

【2時間】獣人国の爆乳兎の王妃は姫の婚約者を味見したら本気になってしまったようです【Wヒロイン/KU100】

770円

DMMで見る

魔法少女消耗戦線 DeadΩAegis CGノベル版 総集編

魔法少女消耗戦線 DeadΩAegis CGノベル版 総集編

2926円

DMMで見る

僕と契約した魔法少女がオークに凌●される  vol.6 ルミナス・ブレイズ編

僕と契約した魔法少女がオークに凌●される vol.6 ルミナス・ブレイズ編

396円

DMMで見る

敗北?凌●?魔法少女たち?捕らえたメスは大切な性奴●です

敗北?凌●?魔法少女たち?捕らえたメスは大切な性奴●です

990円

DMMで見る

魔法少女るなとななみ-悪の遺伝子を孕まされる母娘-

魔法少女るなとななみ-悪の遺伝子を孕まされる母娘-

1760円

DMMで見る

魔法戦士えりな vol.2 触手とゴブリンの巣窟 編

魔法戦士えりな vol.2 触手とゴブリンの巣窟 編

792円

DMMで見る

魔法戦士えりな&せりか vol.3 海と陸の絶望 編

魔法戦士えりな&せりか vol.3 海と陸の絶望 編

1320円

DMMで見る

魔法少女雪宮澪総集編2021-2024

魔法少女雪宮澪総集編2021-2024

3410円

DMMで見る

いっぱいのナニかにメチャメチャにされる【デジタル特装版】

いっぱいのナニかにメチャメチャにされる【デジタル特装版】

1870円

DMMで見る

コミックアンリアル Vol.62

コミックアンリアル Vol.62

1100円

DMMで見る

魔法少女が堕ちるまで

魔法少女が堕ちるまで

1210円

DMMで見る

異種交尾図姦

異種交尾図姦

1210円

DMMで見る

二次元コミックマガジン エロステータスでヒロイン解剖 陵●経験値上昇中! Vol.2

二次元コミックマガジン エロステータスでヒロイン解剖 陵●経験値上昇中! Vol.2

880円

DMMで見る

COMIC BAVEL 2021年5月号

COMIC BAVEL 2021年5月号

1210円

DMMで見る

雌姫たちは性虐異種交配に抗う〜ケダモノの白濁に悶える屈服冒険〜【CG集コレクション】

雌姫たちは性虐異種交配に抗う〜ケダモノの白濁に悶える屈服冒険〜【CG集コレクション】

6336円

DMMで見る

いっぱいのナニかにメチャメチャにされる

いっぱいのナニかにメチャメチャにされる

1320円

DMMで見る

牝堕ち姫君

牝堕ち姫君

1100円

DMMで見る

コミックアンリアル Vol.79

コミックアンリアル Vol.79

1100円

DMMで見る

1章 / 全10

夜の十一時を回っていた。編集室のモニターが青白い光を放ち、チハヤは目をこすった。納期明後日のドキュメンタリー映像。素材を確認しているうちに時間を忘れていた。 「あー、終わらねえ」 椅子を押し出して立ち上がる。コンビニに行こう。缶コーヒーでも買って、頭を冷やす必要があった。ビルの裏口から出て、いつもの路地をショートカットする。古びたビルの立ち並ぶこの界隈、夜は人通りが途絶える。ゴミ箱の陰に、何かがうずくまっているのに気づいたのは、その時だった。 「……人?」 近づいて、息を呑んだ。少女だった。ふわりと広がるスカート、胸元のリボン、見たこともないデザインの衣装。まるでアニメのコスプレだ。ただしその服は汚れ、あちこちが切り裂かれている。白い太ももが露わになり、そこにも擦り傷が走っていた。 「おい、大丈夫か」 肩に手を触れる。熱い。顔を覗き込んで、チハヤは心臓が跳ねるのを感じた。透き通るような肌、潤んだ瞳。そして、その瞳に浮かぶ必死な光。 「……逃げて」 声はかすれていた。 「敵が……来る」 「敵? 何の話だ」 少女は震える指で、路地の奥を指さした。暗闇。その奥に、何かがうごめいている。 「私は……魔法少女。ミキ。魔力が……もう、ない」 魔法少女。現実的な思考をしているチハヤでも、その言葉の響きに異常な重みを感じた。少女の身体が淡く発光し、それが明滅しながら消えかけている。まるで寿命を迎えようとする蛍のようだった。 「嘘だろ」 「本当……。あなたの世界を守ってるの。私たちが……ずっと」 路地の奥から、不気味な笑い声が響いた。 「見つけたぞ、魔法少女」 現れたのは、人影。いや、人ではない。歪んだ輪郭、不自然に長い四肢。映画のVFXで見たような、しかし現実にはありえない存在。 「ミキ、お前の魔力は底をついたな。我々の組織が把握している」 少女——ミキは、チハヤの腕を掴んだ。細い指が、必死に食い込む。 「お願い……逃げて。巻き込みたくない…」 「待てよ、お前一人でどうするんだ」 「守るの……みんなを。私の役目だから……だから——」 言葉は続かなかった。敵の影が、地面からにじみ出るように伸びたのだ。ミキが悲鳴を上げる。チハヤは体が動く前に、状況を理解していた。これは、尋常ではない。そして、目の前の少女は、本気で助けを求めている。

1章 / 全10

TOPへ