朝日が窓から差し込み、ベッドの上で互いの体温を確かめ合っていた。ミキはチハヤの胸に指を這わせ、静かに告げた。 「もう、魔法は使えないの。昨日ので、本当に全部残らず使い果たした」 チハヤは彼女の髪を撫でた。 「わかってる。でも、後悔は?」 ミキは首を横に振った。 「ううん。あなたを守れたから。それに……魔法がなくても、私は私だから」 彼女は上体を起こし、チハヤの唇に自分のそれを重ねた。 「んっ……」 深く、丁寧に口腔を味わう口づけ。昨夜の激しさとは異なり、確かめ合うような優しさがあった。 「チハヤさん……もう一度、して」 彼女はシーツをずらし、露わになった肢体を彼に差し出した。 「私の全てを、あなたに捧げたいの」 胸の頂は朝の空気に触れて硬く尖り、太ももの間は再び潤み始めていた。 「ミキ……」 彼は彼女の体をベッドに押し付け、首筋から鎖骨へと唇を滑らせた。 「あっ……んんっ……」 乳房を掌で包み込み、先端を舌で転がす。ミキが甘い声を漏らした。 「そこ……感じる……」 彼の手が下方へと進み、秘所の入り口を指先でなぞる。 「濡れてるな」 「見ないで……恥ずかしい」 「綺麗だよ。全部」 彼は彼女の脚を開かせ、自身の楔を最奥へと沈めた。 「ああっ……!」 きつい絞りにチハヤが息を呑む。 「ミキ、すごく……」 「動いて……お願い」 彼は腰を振り始めた。突き上げるたびにミキの嬌声が高まる。 「んっ……あっ……チハヤさん、好き……大好き……」 「俺もだ……ミキ、愛してる」 激しさを増す動き。互いの汗が混じり合い、部屋に水音と喘ぎが響く。 「もっと……深く……あなたのものになりたい」 「全部受け入れる。お前の中に、注ぎ込む」 最高潮に達した瞬間、熱い奔流が彼女の奥底を満たした。 「あああっ……!」 二人は同時に果て、余韻の中で抱きしめ合った。 「……温かい」 ミキが満足げに息を吐く。 「これで、永遠の契約だ」 チハヤが彼女のおでこに口づけた。その時、窓の外で不気味な気配が過った。廃ビルの最上階。敵のボスが、闇の中で笑っていた。 「魔法少女を失ったか……だが、人間との結びつきこそが、新たな糧になる」 赤い瞳が闇に光る。 「第二の計画を始めようか」 窓の外では、何かが蠢いていた。チハヤとミキの平穏な日常は、まだ始まったばかり——終わりではなく、新たな始まりの予感を残して、物語は幕を閉じた。
検閲済みプロット
主人公のチハヤは映像編集のフリーランス。無口だが観察眼が鋭く、土壇場で強い。ヒロインのミキは真面目な魔法少女だが、魔力を失いつつあり、敗北して拘束・凌辱され、中出しを受けてしまう。絶望するミキだが、チハヤが最後の戦いに協力。上司のハルキの助言もあり、頭脳と機転で敵を突破する。勝利後、ミキは魔法少女を辞め、チハヤと結ばれる。




















