エラベノベル堂

復讐の巫女

18+ NSFW

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4章 / 全10

夜が明けても、杏梨を苛める行為は終わらなかった。むしろ、それは本番を迎えたと言える。神殿の地下にある儀式の間に、彼女は運び込まれた。中央には黒曜石の祭壇があり、四肢を広げるように固定された鎖が垂れ下がっている。 「特別な儀式だ。お前を俺たちの専用道具として正式に認める」 政人が不敵な笑みを浮かべながら、杏梨を祭壇に縛り付けた。バニースーツの黒い光沢が、松明の炎に照らされて妖しく輝く。 「聖水を。巫女様の清めの儀式だ」 博樹が恭しく金の杯を差し出した。中には透明な液体が揺れている。 「飲め」 杏梨は唇を固く結んだが、博樹が容赦なく鼻と顎を掴み、無理やり口を開かせた。冷たい液体が喉を流し込まれる。 「んぐっ……っ!」 甘く、そしてどこか金属的な味が口内に広がる。飲み干した瞬間、身体の奥底から灼熱のような熱波が押し寄せてきた。 「あ……っ、ううっ……!」 「すぐに効いてくる。特製の媚薬入り聖水だ」 政人が杏梨の顎を持ち上げ、覗き込む。 「身体が熱いだろう? 指先から足先まで、全部が疼いて仕方ないはずだ」 杏梨は否定したかった。だが、言葉にならなかった。身体が内側から焼けるようで、肌が粟立つ。何かが欲しくてたまらない、空虚な疼きが秘所を中心に広がっていく。 「いや……こんなの……おかしい……」 「正直になりな。ここが疼いて仕方ないんだろ?」 博樹の手が、バニースーツの股間部分を押し上げる。 「んっ……ああっ!」 電流が走ったような快感に、杏梨の背筋が反った。 「ほら、もう濡れてる。バニースーツの中、ぐしょぐしょだぞ」 政人が胸元をまさぐり、膨らみを鷲掴みにする。 「あっ、んんっ……だめ、触らないで……」 「嘘つき。乳首もうこんなに硬くなってる」 二人の男の手が、バニースーツの上から執拗に身体を這い回る。臀部、太腿、脇腹、鎖骨。触れられる全ての場所が性感帯に変わったようだった。 「ああっ、んっ、そこ……っ」 「気持ちいいだろ? もっと欲しいはずだ」 政人が耳元で囁きながら、ジッパーをゆっくり下ろした。生地が肌から剥がれ、汗ばんだ肌が露わになる。 「こんなに淫らな身体をして、よく今まで耐えてたな」 博樹が秘所に指を滑り込ませ、濡れた入り口をなぞる。 「ひあっ! あっ、ああっ!」 「中もこんなに濡れて、俺たちを誘ってる」 太い指が内部に侵入し、壁を押し広げながら掻き回す。 「んんっ、ああっ、だめ、そんなの……っ!」 「もう遅い。今夜は朝までたっぷり可愛がってやる」 政人が熱く滾った楔を秘所の入口に押し当てた。 「覚悟しろよ、杏梨」 太い楔が内部を切り開き、最奥まで貫く。 「ああああっ——!」 杏梨は快楽と屈辱の波に飲み込まれ、何度も絶頂へ追い上げられていった。

4章 / 全10

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