二日目の文化祭。隼太が屋台に到着すると、看板が新しくなっていた。『公開告白焼きそば』と書かれた文字を見て、隼太は足を止めた。 「おはよう、委員長」 葵奈がエプロンを手に、満面の笑みで立っていた。 「……お前、これ」 隼太は看板を指差した。 「昨日の放送、みんな聞いてたんだから。隠す意味ないでしょ」 葵奈は悪戯っぽくウィンクした。 「それに、委員長が私のこと愛してるって、全校生徒に宣言してくれたんだもん。嬉しかった」 周囲の生徒たちがちらちらと二人を見ている。ひそひそ話が聞こえてきた。 「あれ、焼きそば屋の二人だろ」 「昨日の放送、マジだったらしいよ」 「委員長、意外と激しいな」 隼太は顔を赤くしたが、葵奈は気にする様子もない。 「ねえ、早く準備しようよ。今日も売れるよ」 彼女は隼太の腕に自分の腕を絡ませた。その柔らかな感触に、隼太の心臓が跳ねる。 「……おい、みんな見てるぞ」 「いいじゃん。私たち、恋人なんだから」 葵奈はさらに体を寄せ、隼太の耳元で囁いた。 「それに……昨日のこと、忘れられないんだけど」 その言葉に、隼太の下半身が熱くなった。昨日の予備教室での記憶が蘇る。彼女の熱い体内、締め付ける感覚、甘い声。隼太は咳払いをして誤魔化した。 「営業中は真面目にやるんだぞ」 「はいはい、委員長」 午後になり、客足が途絶えた隙を見て、葵奈が隼太の袖を引いた。 「ねえ、テントの中、誰もいないよ」 彼女の瞳が、誘うように潤んでいた。 「……お前、本当に」 隼太は周囲を確認し、葵奈の手を引いてテントの奥へと入った。食材棚が並ぶ薄暗い空間。葵奈が隼太の首に腕を回す。 「委員長、キスして」 隼太は彼女の腰を引き寄せ、唇を重ねた。舌を絡ませ、互いの唾液を貪り合う。 「んっ……委員長、欲しい」 葵奈がスカートの裾を捲り上げ、下着を脱ぎ捨てた。 「昨日のこと、ずっと考えてた」 隼太はズボンを緩め、熱く滾った楔を彼女の濡れた秘所に押し当てた。 「入れるぞ」 「うん……きて」 ゆっくりと楔が沈み込み、熱い内壁が包み込む。 「あっ、いいっ……」 葵奈が隼太の背中に爪を立てる。隼太は腰を振り、彼女の最奥を突き上げた。 「あっ、ああっ、委員長っ」 テントの外では祭りの音楽が流れている。誰かが通り過ぎる足音がする。その緊張感が、さらに興奮を高めた。 「葵奈、愛してる」 「私も……大好きっ」 隼太は深く突き入れ、たっぷりと濃厚な精液を彼女の中に注ぎ込んだ。 「あっ……熱い……」 葵奈は恍惚とした表情で、隼太にしがみついた。放送事故から始まった二人の関係は、学園公認の恋人として、そして秘密の情事として、続いていくことになった。
検閲済みプロット
私立桜ヶ丘高校の文化祭準備において、真面目な学級委員長の隼太と、遅刻常習犯で奔放な葵奈が焼きそば屋台の責任者に任命される。隼太の几帳面な準備と葵奈の無計画な行動が衝突しつつも、性的な緊張感を孕んでいく。準備期間中、隼太は葵奈の無防備な姿に欲情し、葵奈もまた隼太の真面目さを弄ぶように誘惑する。屋台は大盛況となるが、閉店後の校内放送室での失態から、隼太の葵奈への激しい情欲が全校生徒に露呈してしまう。しかし葵奈はそれを受け入れ、二人は予備教室で激しく交わる。翌日、看板は二人の関係を象徴するものへと書き換えられていた。


















