エラベノベル堂

規律が溶ける

18+ NSFW

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新人NO.1STYLE 国宝級清純フェイスに最強ボディとんでもない原石が遂に、脱ぐ 蒼井すずAVデビュー

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絶頂ハーレム学園!風紀委員の美少女と濃厚中出し

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風紀委員長が堕ちるまで2

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真面目な風紀委員は寝取られる 伊〇野ミコ

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くっ殺ヒロインズVol.42

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コミックマショウ 2017年3月号

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男の娘のいる日常

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男の娘のいる日常【デジタル特装版】

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ホント男ってケダモノなんだから

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第1章 / 全10章

「ネクタイ、緩んでる。襟のボタンも開いてる。毎朝同じこと言わせないでよ」 葵は腕を組み、校門の前に立ちはだかった。朝の日差しが彼女の黒髪を照らし、風紀委員の腕章を白く光らせる。 「ああ、おはよう葵ちゃん。相変わらず厳しいね」 蓮は眠そうな目をこすりながら、気だるげに微笑んだ。緩んだネクタイは今にも外れそうで、開いた襟元からは白い鎖骨が覗いている。だらしない。そう思っているはずなのに、葵の視線はその鎖骨のラインに吸い寄せられていた。 「ちゃんと直して。他の生徒の目もあるんだから」 「ん、ごめんごめん」 蓮はのろのろと手を動かしたが、その手つきは雑で、むしろ襟がさらに開いてしまった。 「もう、貸して。私がやる」 苛立ちを噛み殺し、葵は蓮の前に踏み出した。背伸びをして、彼のネクタイに手を伸ばす。近い。男子特有の匂いが鼻をくすぐる。意識してしまう距離感に、心臓が早鐘を打った。 「……葵ちゃん、顔赤くない?」 「うるさい。黙ってて」 指先が彼の胸元に触れるたび、熱が指先から全身に広がっていく。鎖骨の窪みが目に入り、思わず息を呑んだ。どうしてこんなだらしない男の体を意識しているの。葵は自分の感情が理解できず、ただ怒ったような表情を作ることしかできなかった。 「よし、できた。次は自分でちゃんと直してきてね」 「ありがとう。葵ちゃんが注意してくれるおかげで、毎朝目が覚めるよ」 「……褒めても何も出ないわよ」 「何も出なくてもいいよ。明日もまた注意してくれるんでしょ?」 蓮は悪びれもせず、軽く手を振って校舎へと歩き出した。葵はその背中を呆然と見送る。胸の奥でくすぶる正体不明の感情に、苛立ちと奇妙な期待が入り混じっていた。明日もまた、このやり取りが続く。そう思うと、葵は小さく息を吐いた。

第1章 / 全10章

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