エラベノベル堂

規律が溶ける

18+ NSFW

小説ID: cmonit20t0hgk01oc9lvki5h3

7章 / 全10

机の上に押し倒された葵の体は、硬い木の感触と蓮の重みで動けなかった。スカートの裾がまくり上げられ、白い太腿が露わになる。 「蓮、ここで……誰か来たら」 「来ないよ。もう誰も」 蓮の手が、下着の上から秘められた場所を覆う薄い布地に触れた。そこは既に熱を帯び、湿り気を帯びていた。 「……っ」 指が、布越しに敏感な芽をなぞる。電流のような刺激が背骨を駆け上がった。 「葵ちゃん、ここ、熱くなってる」 「言わないで……恥ずかしい」 「恥ずかしくないよ。俺が好きでこうなったんでしょ」 蓮の指が、ゆっくりと円を描くように動く。下着の布地が濡れていき、秘所の形が浮き彫りになっていく。 「あっ……んっ……」 抑えようとしても、甘い声が漏れる。風紀委員としての理性が、快感の波に飲み込まれていく。 「葵ちゃんの声、すごく可愛い」 「やめて……そんな風に言わないで」 「じゃあ、やめてほしい?」 「……」 答えられなかった。やめてほしい。でも、この指の動きから逃げたくない。 「言葉にして」 「……続けて」 蓮の唇が、葵の耳元に触れた。 「俺のこと、好き?」 「……好き」 「よかった」 下着の脇から、蓮の指が滑り込んだ。直接肌に触れた指が、濡れそぼった秘所の襞をなぞる。 「ああっ……!」 背中が反り、爪が机の表面を引っ掻いた。今まで感じたことのない快感が、脳髄を焼き尽くす。 「ここ、すごく濡れてる。俺の指、飲み込んでるよ」 「んんっ……蓮……」 指が、濡れた入口を円を描くように愛撫する。秘所が痙攣し、より多くの蜜を溢れさせる。 「入れてもいい?」 「……えっ」 「俺の全部、葵ちゃんの中に入れたい」 蓮の瞳が、真っ直ぐに葵を見つめていた。そこには欲情だけではなく、深い愛情が宿っていた。 「……優しくして」 「約束する」 蓮がベルトを外し、ズボンを緩めた。熱く滾った雄の象徴が、葵の秘所の入り口に触れる。 「力、抜いて」 「んっ……」 先端が、濡れた襞を押し広げながら侵入していく。痛みと快感が入り混じった感覚に、葵の目尻から涙が溢れた。 「大丈夫?痛い?」 「……大丈夫。続けて」 蓮がゆっくりと腰を進める。硬く熱い楔が、葵の体内を深く侵食していく。 「ああっ……蓮、いっぱい……」 「葵ちゃんの中、熱い……すごく気持ちいい」 根本まで収まった瞬間、葵の中で何かが弾けた。風紀委員としての理性、自分を守ろうとしていた壁。全てが崩れ落ちていく。 「動くよ」 「……うん」 蓮が腰を引き、再び深く突き入れる。机がきしむ音と、二人の喘ぎ声が密室に響く。 「あっ、あっ、んんっ……!」 「葵ちゃん……愛してる」 その言葉が、葵の心の奥底に突き刺さった。 「私も……蓮が好き……」 激しくなる動きに合わせて、葵の体が波打つ。快楽の渦の中で、葵は自分がもう戻れない場所まで来たことを悟っていた。風紀委員としての自分。蓮を注意していた日々。全てが、この瞬間のためにあったのかのように感じられた。 「蓮……もっと……」 「いっぱい気持ちよくしてあげる

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