エラベノベル堂

終電車内の挑発

18+ NSFW

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8章 / 全10

車内アナウンスが響いた。 「まもなく終点です」 その無機質な声が現実に引き戻そうとするが、快楽の奔流は止まらない。 「終点……もうすぐ着いちゃう」 桜が甘い声で囁きながら、腰を激しく上下させる。彼女の内壁が波打ち、祐樹の楔をきつく締め付けてくる。 「んっ、あっ……気持ちいい……もっと奥まで」 祐樹は限界を感じていた。腹の底から熱いものが押し上げてくる。これ以上、抑えられない。 「待って……出る」 祐樹が掠れた声で告げた。彼女の腰を押し退けようとするが、桜は逆に足をさらに強く絡めてきた。白い太腿が祐樹の腰を蛇のように締め上げ、逃げ場を奪う。 「ダメ……中がいい」 彼女の瞳が潤み、熱っぽく光る。汗で張り付いた髪が頬に絡み、妖艶な色気を放っていた。 「出して……全部、私の中に」 「でも、妊娠とか……」 「いいの……今は考えないで」 桜は祐樹の首に腕を回し、耳元で囁き続ける。その吐息が背骨を震わせる。 「私の中で……一番熱くなるところに出して」 祐樹の理性が最後の一欠片まで砕け散った。彼女の足が絡みつき、逃げ場を完全に奪う。 「ああっ、んくっ……!」 桜が激しく腰を振り、膣内の襞を擦り上げる。電車の揺れが追い風となり、ピストン運動が加速していく。 「んっ、そこ……いい、もっと突いて」 祐樹はもう抵抗できなかった。彼女の足が、意志が、熱が、全てを包み込み、放つことを強要する。 「出る……!」 「んっ……いい、きて」 祐樹の楔が脈打ち、熱い飛沫を噴き出した。何度も、何度も脈打ち、桜の最深部に注ぎ込まれる。 「ああっ! ……んくっ、熱い……いっぱい」 桜が背中を反らし、絶頂の嬌声を上げる。彼女の膣内が痙攣し、祐樹の楔を搾り取るように収縮を繰り返した。 電車が大きく揺れ、終点のホームへと滑り込んでいく。二人は荒い息遣いのまま、シートに崩れ落ちた。 「ん……満足?」 桜が潤んだ瞳で微笑む。その表情には、果たされた充足感が宿っていた。 「……勝手だよ」 祐樹が息を切らしながら呟く。桜はくすりと笑い、彼の胸に指を這わせた。 「いいじゃない。二人とも気持ちよかったんだから」

8章 / 全10

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