エラベノベル堂

忘れ物より大事な約束

18+ NSFW

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10章 / 全10

舞の秘所が痙攣し、強烈な絶頂が押し寄せた瞬間、大和も限界を迎えていた。 「くっ……出る……!」 大和が低く唸り、猛りを引き抜く。熱い飛沫が、舞の下腹部と秘所に勢いよく放たれた。白濁した液が、舞の肌に斑点となって散らばる。 「あっ……熱い……」 舞は荒い息を吐きながら、自分の体にかけられた精液の感触を呆然と見つめた。事後の静寂が教室を包む。二人はしばらく動けず、ただ互いの呼吸音だけが響いていた。やがて大和がポケットからティッシュを取り出し、舞の体を拭い始めた。 「ごめん……ちょっと荒かったか?」 その声に、いつもの大和の優しさが戻っている。舞は首を振った。 「ううん……大丈夫」 ティッシュで拭われながら、舞は先ほどの行為を反芻していた。恐怖と恥ずかしさ、そして背徳的な快感。それらが混ざり合い、身体の奥に熱として残っている。 「……不思議」 舞がぽつりと呟いた。 「何が?」 制服のブラウスを直しながら、舞は考える。バレてはいけない秘密。見られてはいけない場所。それらを暴かれ、羞恥の極限に追い詰められたはずなのに——。 「気持ちよかったんだな、って」 その言葉に、大和が目を丸くした。舞はスカートの裾を整え、太ももを伝った愛液と精液を拭き取る。何も履いていない秘部が、再び布の中に隠された。けれど、その感覚は以前とは違っていた。スースーする空気の感触が、今は甘い疼きを伴って舞を刺激する。 「明日も……忘れちゃうかも」 舞が悪戯っぽく微笑むと、大和が呆気にとられた表情から、やがて苦笑いを浮かべた。 「お前、意外と……」 「わかんない。たぶん、わざと」 言いながら、舞は窓の外に目を向けた。夕暮れの空が、教室をオレンジ色に染めている。 「また明日、学校来るのが楽しみだな」 そう呟いた舞の瞳には、今まで知らなかった背徳の快感に目覚めた色が宿っていた。ノーパンで過ごすスリル。見られるかもしれない恐怖。そして、それを知る誰かとの秘密の時間。舞は自分がもう元の日常には戻れないことを悟っていた。けれど、それを後悔してはいなかった。むしろ——明日は何を忘れてしまうだろうかと、胸を躍らせる自分がいた。

検閲済みプロット

プール授業の日の登校。女子生徒の舞(マイ)は水着を制服の下に着て登校した。プール授業後、着替え用の下着を忘れたことに気づき、仕方なく下着なしで残りの授業を受けることに。階段での覗き見や、掃除での高所でのトラブルなど、スカートの中が見えそうになるハプニングが連続するエロコメディ。クラスメイトの大和(ヤマト)に秘密がバレ、放課後の教室で関係を持つ。

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