エラベノベル堂

湯けむり眼鏡騒動

18+ NSFW

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10章 / 全10

客室の布団の上に、美奈の姿があった。明彦と蒼空が彼女をそっと寝かせると、美奈はすぐに目を覚ました。とろんとした瞳が、二人の男性を見上げる。 「あ……キノコ……」 美奈は無意識に手を伸ばし、明彦の股間を探った。バスタオルが滑り落ち、露わになった幹を指先で包み込む。 「ふふ……やっぱりあった……」 明彦は苦笑しながらも、美奈の無防備な愛撫に興奮を覚えた。 「美奈ちゃん、まだ欲しいのか?」 「うん……もっとキノコ、いっぱい……」 美奈は夢見心地で微笑み、蒼空のモノにも手を伸ばした。深夜の客室に、甘い吐息と水音が響き始める。明彦は美奈の腰を抱き寄せ、布団の上で体を重ねた。熱い幹が秘所を押し広げ、ゆっくりと沈み込んでいく。 「ああっ……キノコ、入ってくる……」 美奈は快感に身を委ね、背中を反らせた。蒼空も加わり、美奈は前後から二本の幹を貪る。夜通し続く情事に、彼女の意識は快楽の波に溺れていった。 やがて窓の外が白み始め、朝の光が障子の隙間から差し込む。美奈は薄目を開け、ぼんやりと天井を見つめた。ふと、枕元に眼鏡があることに気づき、手探りでそれを手に取る。眼鏡をかけると、視界が一瞬にして明瞭になった。 「えっ……」 美奈は息を呑んだ。布団の中には、全裸の明彦と蒼空が寝息を立てている。彼らの股間には、昨日『キノコ』だと思って貪っていたものが、ありのままの姿で見えていた。 「き、きのこ……じゃなかったの……?」 美奈は目を見開き、赤面した。しかし、体に残る心地よい疲労感と、昨夜の快楽の記憶が蘇る。 「……ま、いっか」 美奈は小さく首を傾げ、ふわりと笑った。 「気持ちよかったし、深く考えないことにしよう」 彼女は眼鏡をかけ直し、二度寝のために布団に潜り込んだ。

検閲済みプロット

極度の近眼な新人OL美奈は、会社の慰安旅行で酔った勢いで男湯へ間違えて入ってしまう。視界がぼやけている彼女は、先客の男性上司や同僚たちの屹立したモノを温泉名物の『キノコ』と勘違いし、それを使って性的な行為に及んでしまうドタバタ官能コメディ。

10章 / 全10

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