エラベノベル堂

呪われた女魔王

18+ NSFW

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セイントギアフォース 総集編 〜正義のヒロインは敗北絶頂に負けたりしない!!〜 CGノベル版

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COMIC BAVEL 2020年8月号 【デジタル特装版】

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メス堕ち敗北少女

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淫堕信仰【デジタル特装版】

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二次元コミックマガジン ふたなり尿道産卵 射精と産卵とメスイキアクメ Vol.1

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おしっこ穴から孕み袋になる魔法使いちゃん(単話)

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5章 / 全10

森の静寂が戻ってきた。リオンは冷たい地面に横たわったまま、虚ろな瞳を木漏れ日に向けていた。体の奥に残る異物感と、肌の上を乾いていく粘液の不快感。震える指先で自分の肩を抱く。魔王としての誇りが、粉々に砕かれたような気がした。 「リオン様!」 クロードがスライムたちが開けた道を駆け抜け、彼女のそばに膝をついた。 「お怪我は……いや、そんなことは確認するまでもないか」 老執事の顔に深い皺が刻まれる。怒りと悲しみと、そして何より悔やみの色。リオンはゆっくりと上体を起こそうとしたが、腰から下が言うことを聞かない。 「……大丈夫よ」 絞り出した声は、自分でも驚くほど弱々しかった。 「私は……魔王リオン。これしきのこと……」 言葉は途中で途切れた。太ももの内側から滴る粘液が、惨めさを煽る。クロードは上着を脱ぎ、彼女の肩にかぶせた。 「リオン様、ご自分をお忘れにならないでくださいませ。あなたは我らが主、魔王リオンでございます。今は力を失われておられますが、その魂まで失われたわけではありませぬ」 諭すような口調。リオンは震える手で上着の前を合わせた。 「……わかっているわよ」 唇を噛みしめる。スライムたちの念話が耳に残っている。『人間の雌』『いい匂い』『犯して黙らせよう』かつて絶対の支配下にあった部下たちが、彼女を獲物として扱った屈辱。 「まだ……終わらないわ」 立ち上がろうとして、膝が折れる。クロードが腕を貸そうと伸ばした手を、リオンは拒まず掴んだ。 「城に戻れば……魔力を取り戻せば……」 呟く言葉は、自分自身への言い聞かせだ。しかし、その声には以前のような覇気がない。体の奥に残る感覚が、彼女の精神を蝕み続けていた。 「ええ、そうでございますとも」 クロードは力強く頷いた。 「さあ、参りましょう。魔王城はもうすぐです」 リオンは執事の肩を借り、よろめく足取りで歩き出した。森の出口が見えている。だが、その瞳に宿る光は以前よりずっと弱くなっていた。

5章 / 全10

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