エラベノベル堂

呪われた女魔王

18+ NSFW

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6章 / 全10

魔王城の正門をくぐり抜け、リオンはクロードと共に薄暗い廊下を進んでいた。城のあちこちで魔物たちの気配がするが、彼らは気づいていないようだ。魔力を失った主の存在など、感知できないのだろう。 「地下牢を通れば、玉座の間へ近道できます。そこから……」 「わかっているわ」 リオンは短く答えた。クロードの上着を肌に巻きつけ、震える足を必死に動かす。地下への階段を降りると、湿った空気が肌にまとわりついた。壁に設置された松明が揺らめき、不気味な影を落としている。 「何か……います!」 クロードが警戒の声を上げた瞬間、闇から数本の触手が伸びてきた。リオンは避けようとしたが、疲弊した体は反応しきれない。 「きゃっ!」 触手は彼女の両手首を絡め取り、床に押し付けた。続いて足首を拘束し、M字に大きく開かせる。 「離して! 私は魔王リオンよ!」 叫びながら身をよじるが、触手は強靭で、もがけばもがくほど食い込む。闇の中から、ぬめりとした質感の巨体が現れた。触手魔物だ。 「おや、人間の娘さんが迷い込んだか?」 「いい匂いがするぞ」 「ここは俺様の縄張りだ」 念話が飛び交う中、一本の触手がリオンの秘所にぬるりと触れた。 「ひっ……そこはだめ……!」 ビクンと体が跳ねる。触手は布の隙間から入り込み、濡れた先端で花唇を割り開き始めた。 「やめなさい……私は魔王……ああっ!」 「魔王だって? この弱そうな娘が?」 魔物が嘲笑う。触手が奥へと侵入し、敏感な内壁を擦り上げる。 「くっ、ううっ……いや……熱い……」 リオンは必死に抵抗しようとした。だが、体をよじるたびに、封印の呪いが快楽へと変換されていく。 「な、何これ……抵抗しているのに……気持ちいい……?」 「おい、この娘、感じ始めてるぞ」 「縛られて喜ぶ変態か?」 魔物たちの嘲笑が降り注ぐ。リオンは涙を浮かべ、首を振った。 「違う……私は……ああっ、そんなところ……!」

6章 / 全10

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