エラベノベル堂

潜入失敗は熱すぎる

18+ NSFW

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4章 / 全10

「さて、とろけた顔をしてるじゃねえか」 男の指が水着の肩紐を引いた。プラスチックの留め具が弾け、青い布地がするりと滑り落ちる。 「やめて……見ないで……っ」 ひなたは腕で胸を隠そうとしたが、熱に浮かされた体は言うことを聞かない。動きが鈍く、男たちの視線を遮ることさえできない。 「上等な体だ。肌も白いし、形もいい」 男の手のひらが胸の膨らみを覆う。冷たい感触に、背筋が震えた。 「んっ……!」 「お、もう声が出ちまってるな。薬が回ったか」 執拗に指が動くたび、熱が体内を駆け巡る。頭では拒絶しているはずなのに、体が勝手に反応してしまう。 「いやぁ……触らないで……」 「嘘つけ。ここはこんなになってるぜ」 男の指が太ももの内側を滑り降り、水着のクロッチ部分へと伸びた。 「っ!」 布地越しに押された瞬間、鋭い快感が下腹部を貫いた。ビクンと体が跳ね、足先が床を擦る。 「もう濡れてる。準備万端だな」 「違う……これは薬のせいで……」 「言い訳はいい。俺が一番乗りだ」 男は水着の残りの留め具を外すと、ひなたの足首を掴んで左右に開かせた。秘められた部分が露わになり、冷たい空気が触れる。 「あぁっ……恥ずかしい……」 「見せろよ。警察の犬ちゃんがどうなってるか」 男が腰を寄せ、硬いものが秘部の入り口に押し当てられる。 「待って、そんなの無理……大きすぎる……」 「最初は誰でもそう言うんだよ」 男が腰を進めると、窄まった肉の襞がゆっくりと押し広げられていく。 「くぅっ……あっ、あぁぁ……!」 痛みと快感が混ざり合った感覚に、目尻から涙がこぼれ落ちる。硬い異物が体内を侵食し、奥へと突き進む。 「すげえ締まりだ。まだ使われてねえのか?」 「んっ、んくっ……」 ひなたは首を横に振ったが、言葉にならなかった。男の動きに合わせて揺さぶられるたび、薬の効果で敏感になった体内が痙攣を繰り返す。 「ほら、腰を使えよ。気持ちいいだろ?」 「いや……そんなこと……」 男が深く突き入れた瞬間、強烈な刺激が背骨を駆け上がった。 「ひゃっ……あぁんっ!」 自分の口から漏れた甘い声に、ひなたは羞恥で顔を紅潮させた。これは薬のせいだ。決して自分が望んでいるわけではない。 そう言い聞かせながらも、体は男を受け入れ、快楽を貪り始めていた。

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