エラベノベル堂

潜入失敗は熱すぎる

18+ NSFW

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6章 / 全10

「んぐっ、んんーっ……!」 咽喉の奥まで侵入してくる異物に、ひなたは苦悶の声を漏らした。涙で潤んだ瞳が、薄暗い天井を見つめる。 「おっ、すげえ締まりだ。口を使ってる時の方がいい感じだな」 背後の男が腰を激しく打ち付けるたび、前の男の楔もより深く喉へと迫ってくる。二方向から同時に責められ、ひなたの思考は白濁していった。 「んっ、んくっ……じゅるっ……」 無意識に舌が動き、男の猛りを愛撫してしまう。薬の効果なのか、それとも体が快楽に慣らされてしまったのか、自分でもわからない。 「おい、上手くなってねえか? 俺のを美味そうに咥えてるぜ」 「んぅ……」 羞恥で顔が熱くなる。しかし、背後の男が特定の場所を擦り上げた瞬間、強烈な痺れが背骨を駆け上がった。 「ひゃっ……あぁんっ!」 口から男の猛りが抜け落ち、唾液の糸を引いて喘ぎ声が溢れる。背後からの刺激に、腰が勝手に揺れてしまう。 「あっ、あぁっ……そこ、駄目……!」 「ここか? ここがいいんだな?」 男が執拗に同じ場所を突き上げる。先ほどまで痛みだった感覚が、いつの間にか脳髄を焼くような快楽へと変化していた。 「いやぁ……変になる……おかしくなるぅ……!」 「いいぞ、もっと声を出せ。警察の犬ちゃんがどう堕ちていくか、俺たちに見せろよ」 ひなたは爪先を立て、シーツを握りしめた。頭の中で警察官としての理性が警鐘を鳴らしている。しかし、体は完全に男たちのテクニックと薬の効果に支配されていた。 「あぁっ、あぁんっ……気持ちいい……!」 自分の口から飛び出した言葉に、ひなたは震えた。これは薬のせいだ。そう言い聞かせようとしても、下腹部で燻る疼きは収まるどころか、さらに激しさを増していく。 「ほら、自分から腰を振ってみろ」 男がひなたの腰を掴み、導くように揺らした。 「んっ……そんなこと……」 「できるはずだ。お前の体はもう俺たちのものだ」 背後からの刺激に耐えきれず、ひなたは恐る恐る腰を動かした。わずかに揺らしただけで、体内の襞が男の楔を締め付け、強烈な快感となって返ってくる。 「あぁっ……これ、変……!」 「そうだ、もっとだ。自分で気持ちよくなれ」 羞恥と快楽が混ざり合い、ひなたの頬を紅潮させる。いつの間にか彼女は自ら腰を振り、男たちを求め始めていた。 「あっ、あっ、んぁぁ……!」 前からも後ろからも、男たちの欲望が注ぎ込まれていく。何度も繰り返される行為に、警察官としての誇りは音を立てて崩れ去っていった。

6章 / 全10

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