エラベノベル堂

白衣の収穫

18+ NSFW

小説ID: cmnn916ce000i01nsxj3twyfd

6章 / 全10

「いやっ、離して!」 ひなたの叫びは、男たちの熱気にかき消された。数人の手が白衣の襟元に食らいつき、ボタンが次々と弾け飛ぶ。 「待って、お願いだから……」 抵抗しようと身をよじるが、男たちの力には勝てない。白衣の肩が剥き出しになり、黒のスクール水着が露わになった瞬間、店内に歓声が上がった。 「うわ、マジだ。スク水着てるよ」 「似合うなあ、ひなたちゃん」 ねっとりとした視線が、水着に包まれた身体を舐めまわす。胸の膨らみの曲線、腰のくびれ、太ももの付け根。白衣が床に落ち、ひなたは黒い水着一枚で男たちの前に立ち尽くした。 「恥ずかしい……見ないで……」 両腕で身体を隠そうとするが、男たちの手がそれを許さない。 「隠さなくていいよ。綺麗な身体だ」 サラリーマンが背後から腕を掴み、無理やり広げさせた。 「ああっ……」 太った男が歓声を上げる。 「いいなあ。俺、こういうの好きなんだよね」 作業着の男が水着の肩紐に指をかけ、ゆっくりと弾いた。パチンという音が、店内に響く。 「やめて……お願い、帰して……」 涙で声が震える。だが、男たちの目には同情の色などなかった。あるのは、抑えきれない欲望だけ。 「帰してあげるよ。その代わり……」 背の高い男がニヤリと笑い、野菜棚から一本のキュウリを手に取った。 「これ、使って遊ぼうか」 その意味を理解した瞬間、ひなたの背筋に戦慄が走った。 「いや……そんなの……絶対にいや……」 後ずさりしようとするが、すでに逃げ場はない。男たちが円を狭め、ひなたを完全に取り囲んでいた。 「大丈夫、優しくしてあげるから」 スーツの男が耳元で囁く。その息が首筋にかかり、身体が粟立った。 「さあ、水着脱いで。見せてよ」 男たちの手が、再び伸びてきた。ひなたは恐怖と恥辱で、身動き一つできないまま、運命の時を待つしかなかった。店の外では、夕闇が深まり始めていた。

6章 / 全10

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