エラベノベル堂

耐久女王の座へ

18+ NSFW

小説ID: cmnn92mi4000o01nsg20zm9x5

4章 / 全10

「もう立ってられないんじゃないか?」 誰かの言葉が合図だった。背中を強く押され、ひなたはステージの床に突き倒された。頬が冷たい板張りに触れる。 「うっ……」 衝撃で息が詰まる。起き上がろうと腕に力を入れた瞬間、両手首を掴まれ、頭上へと引き上げられた。 「逃がさねえよ」 「観念しな」 膝で体重を支えることしかできない彼女の背後に、男たちが群がってくる。黒いスクール水着に覆われた背中から腰の曲線へ、視線がねっとりと張り付く。 「いい体してるな」 「あの黒い生地、食い込んでるぜ」 太ももの付け根あたりでスクール水着が肌に食い込み、恥ずかしい場所の輪郭を浮き上がらせていることに気づいたひなたは、顔から火が出るほど恥ずかしかった。 「見ないで……お願い……」 涙声で訴えるが、男たちの興奮は収まらない。 「足を開け」 「自分で広げろよ」 命令に従うはずもなく、ひなたは膝を閉じたまま必死に抵抗する。 「いやっ」 「じゃあ無理やりにするまでだ」 太い指が膝の裏に食い込み、強引に足を左右へ押し広げた。 「やめてっ!」 M字に開かれた両脚の間、薄い布地が張り付いた秘められた場所が露わになる。スポットライトの光がその部分を容赦なく照らし出していた。 「おっ、ちゃんと整えてるじゃねえか」 「透けて見えるぜ」 水着の股間部分に滲んだ湿り気が、照明を反射して卑猥な光沢を放つ。 「違うの……これは……」 言い訳など届かない。羞恥で顔を真っ赤に染め、彼女は目を固く閉じた。

4章 / 全10

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