エラベノベル堂

耐久女王の座へ

18+ NSFW

小説ID: cmnn92mi4000o01nsg20zm9x5

5章 / 全10

男の体温が背中全体に圧し掛かる。耳元で荒い息遣いが聞こえた。 「覚悟しな」 低い声とともに、水着の脇から手が滑り込み、胸を鷲掴みにされた。 「んぐっ……いやっ」 ねじり込むように揉みしだかれ、鋭い快感が背骨を駆け上がる。 「あっ……やめ……」 首を振って拒絶を示すが、体は言うことを聞かない。乳首が指の動きに合わせて硬く尖り、布地の上からでも分かるほど主張し始めていた。 「ほら、ちゃんと反応してるぜ」 別の男が顔を近づけ、水着越しに先端を口に含んだ。 「ひゃっ……!」 湿った温かさと、舌先で転がされる感触に、腰がびくんと跳ねる。 「そこ……だめ……」 言葉とは裏腹に、太ももの力が抜けていく。背後の男が腰を押し付けると、硬いものが尻の割れ目に擦り付けられた。 「うっ……」 恐怖よりも、体奥が疼く感覚が勝り始めていた。水着の濡れた部分に、さらに新しい湿り気が混じる。 「もう準備できてんじゃねえか」 男が股間に指を這わせ、濡れた布地を押し込むように弄った。 「ああっ……んんっ……」 唇から漏れる声が、次第に甘い響きを帯び始める。 「感じてるんだろ?」 「違う……そんなこと……」 首筋に吸い付かれ、思考が白濁する。男たちは交代で彼女の体を貪り、胸を、腰を、太ももを執拗に愛撫した。 「んっ、あっ、やぁ……」 抵抗の言葉はいつしか甘い喘ぎへと変わり、ステージ上に響き渡る。スポットライトの下、数え切れないほどの手が彼女の肌を這い回り、欲望という名の落書きを施していく。水着は乱暴に脇へずらされ、露わになった秘所に熱い視線が集中した。 「きれいなピンク色だ」 「いただきます」 男が覆いかぶさり、熱い楔が体奥へと押し入ってきた。 「いっ……あぁっ!」 裂けるような痛みが走り、目尻から涙がこぼれる。しかしすぐにその痛みは、ねっとりとした快感へと塗り替えられていった。 「んっ、あっ、あぁんっ……」 ステージの上で繰り返される情事。観客たちの歓声と嬌声が混ざり合い、ひなたの理性を削り取っていく。彼女の体はいつしか快楽に溺れ、男たちを受け入れる器と化していた。

5章 / 全10

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