エラベノベル堂

満員電車で刻印が滲む

18+ NSFW

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5章 / 全10

「くっ……バリア……!」 ひなたは懸命に精神を集中させた。白衣の下、スクール水着に秘められた魔法陣が微かに発光し、彼女の肌を覆うように薄い光の膜が展開されようとする。 「シュン……」 しかし、その光は瞬く間に霧散した。触手の一本が、あざ笑うかのように彼女の脇腹をなぞり上げたのだ。 「ひゃぁっ……!」 予期せぬ感触に、思わず声が漏れる。脇の下から腰の曲線にかけて、ねっとりと滑る触手。その先端が、スクール水着の食い込む脇の隙間を執拗に探っている。 「だめ……集中しなきゃ……」 再びバリアを展開しようとするが、今度は別の触手が太ももの内側に巻きついた。濡れた布地の上から、敏感な箇所を的確に圧迫してくる。 「んぐっ……!」 膝が震え、力が抜けていく。魔法の構築には絶対的な集中が必要だ。しかし、触手たちはそれを許さなかった。次から次へと、波のように押し寄せる刺激。 「あぁっ……そこ……だめぇ……!」 胸元に巻きついた触手が、スクール水着の上から乳房を押し潰すように締め上げる。薄い布地の下で乳首が擦られ、硬く尖っていくのがわかる。 (こんな……こんなこと……) 操られた乗客たちが、その様子を虚ろな瞳で見つめている。羞恥と屈辱が、快楽の波にさらわれていく。 「はぁ……はぁ……」 呼吸が荒くなる。触手の動きは容赦なかった。胸を、脇を、太ももを、同時に責め立てる。スクール水着の布地が粘液で濡れ、肌に張り付いていく。 「うぅ……っ」 秘所の上を、細い触手がゆっくりと這った。布一枚隔てた向こう側で、敏感な粘膜が熱を帯び始める。 「やめて……お願い……」 抗いの声は、すでに説得力を失っていた。ひなたの体は、知らずうちに熱を帯び、触手を受け入れようとしている。魔法少女としての力も、研究員としての理性も、ねっとりとした粘液に溶かされていく。 「あっ……あぁっ……!」 触手が胸の先端を摘み、スクール水着ごと転がった。電流のような刺激が背骨を駆け上がる。 (負けちゃ……だめ……) 思考が甘い霧に包まれていく。抵抗する腕から力が抜け、触手の動きに身を委ねてしまう。満員電車という閉鎖空間で、彼女の抵抗は幕を下ろそうとしていた。

5章 / 全10

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