エラベノベル堂

満員電車で刻印が滲む

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6章 / 全10

「あぁっ……もう……だめぇ……!」 ひなたの最後の抵抗が、ねっとりとした粘液に塗りつぶされる。触手は執拗にスクール水着の縁を探り当てると、濡れて重くなった布地をゆっくりと、しかし確実に左右へと引きずり下ろした。 「いや……見ないで……っ!」 密林の奥、誰にも触れられたことのない秘められた花園が露わになる。薄く生えた陰毛が、車内の蛍光灯に照らされて恥ずかしげに揺れていた。 「くっ……うぅ……」 触手の先端が、その秘所の入り口を優しく、なぞるように撫でた。 「ひゃぁっ……!」 背骨が弓なりに反る。今まで感じたことのない種類の刺激が、下腹部の奥から全身へと広がっていく。魔法による防御はすでに崩壊し、残されたのは無防備な少女の体だけ。 「あぁ……冷たい……そんなところ……」 ぬるりとした粘液が、秘所の周囲に塗り込められていく。ひなたは自分の体が熱を帯び、秘所から愛液が滲み出しているのを感じていた。触手はその湿り気を感知したかのように、さらに執拗に動きを速めた。 「んっ……あっ……だめ……そこは……」 秘所の入口を押し広げるように、細い触手がゆっくりと侵入を開始する。粘膜のひだ一つ一つを丁寧になぞりながら、奥へと進んでいく。 「あぐっ……なにか……はいってくる……!」 異物感と快感が混ざり合い、思考を白濁させる。魔法少女としての力も、研究員としての知性も、押し入られた秘所から注がれる快楽に溶かされていく。 「はぁ……はぁ……やめて……お願い……」 言葉とは裏腹に、ひなたの腰は触手を受け入れようと無意識に揺れていた。秘所の奥、子宮の入り口付近で熱が凝縮していく。 「あぁっ……何かが……くる……!」 触手の先端が、最も敏感な一点を見つけ出した。執拗に、容赦なく、その場所を刺激する。 「いやぁっ……そんな……激しくしないで……!」 ビクンと体が跳ねる。秘所から溢れた愛液が、黒いスクール水着の内側を伝って太ももへと滴り落ちる。 (これ……魔法が……壊れていく……) 胸の奥で、魔法少女としての力が明滅していた。しかし、その光も快楽という暗闇に飲み込まれ、消えようとしている。 「あっ……あっ……あぁっ……!」 触手の動きがさらに激しさを増す。秘所全体を包み込み、波のように押し寄せる刺激。 「だめ……もう……わたし……」 ひなたの瞳から、涙が溢れ出した。羞恥と屈辱、そして抗えない快楽。その全てが彼女の精神を浸食していく。 「あぁ……何かが……奥に……届く……!」 触手が最奥部へと到達した瞬間、ひなたの背筋を強烈な電流のような快感が走った。 「いやぁぁっ……!」 悲鳴とともに、彼女の体が痙攣する。秘所が触手を締め付け、さらに奥へと誘い込む。 「はぁ……はぁ……これ……なに……」 下腹部に、熱塊が満たされる感覚。触手から吐き出された粘液が、彼女の内部へと注ぎ込まれていた。 「あっ……熱い……何かが……入ってくる……!」 白濁した液体が、秘所の奥へと送り込まれる。子宮の入り口を叩くような強烈な刺激。 「だめ……そんなところに……注がないで……!」 しかし、抵抗する力は残っていなかった。ひなたはなす術もなく、触手による凌辱を受け入れ続けた。 「あぁ……満たされる……お腹が……熱い……」 熱塊が腹の中を満たしていく。魔法少女としての力も、処女という純潔も、全てが触手に奪われていく。 (わたし……もう……魔法少女じゃ……) 意識が快楽の淵へと沈んでいく。車内の照明が遠ざかり、触手の感触だけが鮮明に残る。 「あぁっ……あぁぁ……!」

6章 / 全10

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