エラベノベル堂

満員電車で刻印が滲む

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7章 / 全10

「んぐっ……うぅ……っ!」 ひなたは必死に唇を噛み締めた。口から漏れる声を、何としても抑えようとする。しかし、体内で暴れ回る触手の動きは、そんな彼女の抵抗をあざ笑うかのように激しさを増していた。 「んんっ……! んっ……んっ……!」 秘所の最深部で、異物が執拗に動き回る。子宮の入り口を小刻みに叩くような刺激が、鋭い快感となって背骨を駆け上がる。 「んぅっ……!」 鼻から漏れる吐息が、熱く湿った音を立てる。触手の先端が、硬く閉じた子宮口を押し広げようと圧力をかけてきた。 (だめ……そこは……本当の意味で、誰も入ったことない……!) 魔法少女として純潔を守り続けてきた最後の聖域。しかし、触手は容赦なくその扉をこじ開けようとしていた。 「んっ……くぅっ……!」 唇の端から、ついに甘い喘ぎ声が漏れ落ちる。 「あっ……だめ……声が……出ちゃう……」 耐えようとすればするほど、快感は鋭さを増す。子宮口を擦り上げられるたび、脳髄が痺れるような感覚に襲われる。 「あぁっ……そんな……激しく……んっ!」 触手が子宮口の周囲を円を描くように愛撫する。硬く閉じていた蕾が、次第に熱を帯び、蕰(とろ)け始めていた。 「はぁ……はぁ……なんで……感じちゃうの……」 ひなたの瞳から、新たな涙がこぼれ落ちる。魔法少女として戦ってきた誇りが、快感という名の毒に侵食されていく。 「あっ……あぁっ……何かが……開いてる……!」 子宮口が、触手を受け入れるようにゆっくりと口を開き始める。秘所の奥深く、本来なら決して触れられることのない場所へ、異物が侵入しようとしていた。 「いやぁ……だめぇ……そこには……入ってこないで……!」 しかし、抵抗は届かない。触手の先端が、子宮の中へと滑り込んでいく。 「あぁぁっ……!」 体の芯を貫かれるような感覚。子宮という最も深い場所で、触手が暴れ始める。 「はぁっ……あっ……熱い……何かが……注がれてくる……!」 子宮の中に、直接粘液が送り込まれる。熱く濃厚な液体が、最奥を満たしていく。 「んぅっ……お腹が……張ってくる……いっぱいに……なる……」 下腹部が、熱塊によって膨らんでいく感覚。ひなたは自分の体が、触手の所有物へと作り変えられていくのを感じていた。 「あっ……あぁっ……もう……だめ……」 快楽の波が、彼女の理性を押し流していく。魔法少女としての力も、研究員としての知性も、子宮に注がれる熱に溶かされていく。 「んっ……はぁ……あぁ……」 口から漏れるのは、もはや悲鳴ではなく、甘い嬌声。ひなたの体は、知らずうちに快楽を受け入れ、触手を求め始めていた。 (わたし……こんなこと……感じちゃうなんて……) 羞恥心が、さらなる快感を呼び起こす。子宮内を掻き回されるたび、背筋が震え、足の指が丸まる。 「あぁっ……もっと……奥まで……」 言葉が口をついて出た瞬間、ひなたは自分でも驚いた。魔法少女としての誇りを忘れ、快楽に溺れる自分。 「んっ……あぁっ……何かが……弾ける……!」 子宮の中で、熱塊が脈動する。全身を駆け巡る快感の波に、彼女は為す術もなく翻弄されていく。 「あぁ……わたし……もう……魔法少女じゃ……いられないかも……」 その言葉は、誰に聞かせるでもなく、車内の熱気の中へと消えていった。

7章 / 全10

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