「あぁっ、あぁん……もう、駄目ぇ……」 電動マッサージ器の振動が、私の秘められた花園を容赦なく蹂躙し続ける。触手たちはその動きを邪魔しないように、むしろ積極的にサポートしていた。 「ほら、もっと開いて。ここが気持ちいいんだろう?」 父親の幻影が愉悦に歪んだ声で囁く。太い触手が私の両膝をさらに外側へと押し広げ、恥ずかしい姿を露わにした。 「いやっ、見ないで……お父様、見ないでくださいっ!」 「今はただの観客だ。お前がどう堕ちていくか、特等席で見せてもらう」 ブゥン、と一段高い音が響く。マッサージ器の出力が上がったのだ。 「ひぃっ、あぐぅ……そんな、強すぎる……!」 振動するヘッドが秘所の入り口を激しく擦り上げ、敏感な芽を執拗に刺激する。全身の力が抜けていく感覚に、恐怖した。 「あっ、あっ、あぁ……そこ、駄目……変になるっ!」 別の触手が胸の先端に巻き付き、絞るように愛撫する。乳白色の肌が朱色に染まり、呼吸が荒くなっていく。 「いい反応だ。もっと声を聞かせろ」 ヌルヌルとした細い触手が耳の裏に入り込み、首筋を這って鎖骨へと降りていく。全身が性感帯になってしまったかのように、触れられるすべての場所で快楽が炸裂した。 「んっ、くぅ……お願い、休んで……少しでいいから……」 懇願する私の声は、自分でも驚くほど甘い響きを帯びていた。恐怖と嫌悪感は、いつの間にか甘い痺れへと変質している。 「休む必要などない。お前の体は、まだ本当の喜びを知らないだけだ」 マッサージ器が角度を変え、秘所の奥へと潜り込むように動く。 「あぁああっ! そこ、そこは……!」 子宮の入り口を直接震わせるような刺激に、背中が弓なりに反った。足の指が丸まり、つま先がピンと伸びる。 「いいぞ、エリカ。そのまま堕ちていけ」 触手が私の顔に絡みつき、口の中へと侵入してくる。 「んぐっ……むぅ……」 口腔内を掻き回され、唾液が溢れる。喉の奥を刺激され、変な声が漏れた。 「あっ、んっ……ふぅ……」 マッサージ器の振動がさらに激しくなる。もう、何が起きているのかさえ理解できなかった。 「あぁっ、何かくる……体の奥から、変なものが……!」 熱塊が下腹部に凝縮され、限界まで膨らんでいく。全身の筋肉が痙攣し、視界が白く染まり始めた。 「イッちゃう……また、イッちゃうぅっ!」 絶頂の瞬間、私は完全に理性を手放した。快楽の波に溺れながら、暗闇の中で金色の光が瞬くのを見た気がした。 「あぁ……もう、何も考えられない……」 涙で滲む視界の中で、父親の幻影が満足げに頷くのが見えた。
快楽地獄の女王
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