柴崎が指を抜き取り、その濡れた指先を美咲の目の前に突きつけた。 「見ろ。お前の体が俺をどう歓迎したか」 美咲は顔を背けた。認めたくない。自分の体が裏切っているなど。 「さて、俺だけ楽しんでも悪いな。お前たちも入っていいぞ」 柴崎が顎で合図すると、控えていた四人の男たちが一斉にベッドへと近づいてきた。 「ありがとうございます、柴崎さん」 男たちの手が美咲の体を掴む。脚、腕、腰、胸。同時に何本もの手が這い回り、逃げ場を塞いでいく。 「いや……もう許して」 「許すだと? 俺たちをこんなにさせておいて、ただで済むと思うなよ」 一人の男が水着の肩紐を乱暴に引き下ろした。細い生地が腕を滑り落ち、胸の膨らみが完全に露わになる。 「いい眺めだ。白くて柔らかそうな肌」 男がその膨らみに顔を埋め、舌で突起を転がした。 「あぁっ……!」 別の男が反対側の胸を掌で包み込み、強く揉みしだく。前から後ろから、上から下まで、すべての場所が同時に攻め立てられる。 「くそっ、匂いがきつくなってきたぞ。たまらねえ」 「ああ、俺もう限界だ」 男の一人がベルトを外し、ズボンを下ろした。熱く猛ったものが、美咲の太腿に触れる。 「待て、俺が先だ」 「ふざけんな。柴崎さんに呼ばれた順だろ」 男たちが言い争う中、美咲は恐怖で体を強張らせた。拒否しようと脚を閉じようとしたが、別の男に膝を押さえ込まれ、強引に開かされた。 「おい、水着ずらせよ。中に入れねえだろ」 男が水着の股間部分を横へと引きずる。布地が食い込み、敏感な部分に強い刺激を与える。 「あっ……痛い」 「痛い? じゃあもっと濡らせよ。そうすりゃ滑るだろ」 指が無理やり秘所へと侵入し、中をかき回す。準備不足の体には異物感が強く、痛みと快感が混ざり合った感覚が脳を焼く。 「くぅ……んっ」 「おい、もう準備できたぞ。俺が最初だ」 男が美咲の脚の間に体を割り込ませた。熱く硬い先端が、濡れた入り口に押し当てられる。 「いや……入れないで」 「無駄だ。お前の体が俺を求めてるんだよ」 男が腰を一気に進めた。異物が体内をこじ開け、奥へと侵入していく。 「ああぁっ!」 美咲の背中が反り、喉が仰け反る。痛みと快楽の境界線が曖昧になり、頭の中が真っ白になった。 「くっ、きつい。最高だぜ」 男が腰を振り始める。突かれるたびに体が揺れ、水着が擦れて肌を刺激する。 「あっ、あぁ……んんっ」 「いい声だ。もっと鳴けよ」 別の男が口元に自分自身を押し付けた。 「舐めろ。上手くやれば楽にしてやる」 美咲は首を振ったが、男が無理やり口をこじ開け、中へと侵入させる。 「んぐっ……」 前からも後ろからも、上からも下からも。すべての穴が埋め尽くされ、美咲はなす術もなく弄ばれ続けた。特殊体質が放つ甘い香りが部屋中に充満し、男たちの理性を完全に麻痺させていた。
恥辱の果てまで
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