エラベノベル堂

生贄女王

18+ NSFW

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「ご主人様、私にかけて」僕のチ●ポが好きすぎて生搾りザーメン奪い合う顔射おねだりWメイド 安達夕莉 新木希空

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★ 4.55

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【VR】えっ、今!?僕の困る顔が見たくてゲリラ的にエロがってくる猟奇的なドスケベ戯れサド彼女 川越にこ

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★ 4.29

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[悪堕ち]インモラル・エクスタシー[総集編]

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ネイチャー戦隊ゾクセイジャーβ 〜女幹部ミレーヌのお色気脱出作戦〜

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臭館 The Smell Fetish Manor 臭いフェチの館

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第3章 / 全10章

指定された場所は、駅から車で三十分ほど走った郊外の高級住宅街にあった。美咲はタクシーの窓から流れる景色を眺めながら、握りしめたチラシの端を指で擦る。 「ここでいいんですか?」 運転手が訝しげに尋ねる。目の前には漆黒の鉄門と、鬱蒼とした木々に囲まれた洋館が鎮座している。 「はい、ここで」 美咲は運賃を払い、車を降りた。十一月の冷気がコートの隙間から入り込む。門柱には『W・E・サロン』という金属プレートが埋め込まれていた。王家の予言書……精神統化セミナー……。どう考えても怪しい。それなのに足が勝手に動いてしまうのは、好奇心なのか、それともあの店員の瞳に魅入られたからなのか。 インターホンを押すと、カメラ越しに確認されることもなく、門が無機質な音を立てて開いた。 「いらっしゃいませ、美咲様」 玄関ホールに出迎えたのは、黒いスーツを着た中年女性だった。メイドのように見えるが、その立ち姿には露悪的な優雅さがある。 「こちらへ。皆様をお待ちです」 案内されたのは広間だった。クリスタルのシャンデリア、深紅の絨毯、壁には無表情な肖像画が並んでいる。そして部屋の中央には、ソファにくつろぐ数人の男女がいた。全員が上質な服を纏い、美咲を見つめる視線には値踏みするような色が混じっている。 「彼女か。予言書に記された方は」 一人の男が立ち上がる。五十代ほどの恰幅の良い紳士だった。しかしその内側から流れ込んでくるのは、品位とは対極にある粘着質な欲望だった。 『若い。肌が白い。あの目、怯えているようでいて何かを渇望している』 美咲は思わず後退る。この屋敷の中、能力が以前よりも鋭敏になっている。壁の向こう、床の下、あらゆる場所から澱のような感情が染み出している気がした。 「初めまして、美咲さん」 背後から声がした。振り返ると、あのコンビニ店員が立っていた。しかしその姿は一変している。漆黒の法衣を纏い、胸元には銀色のペンタグラムが揺れていた。痩せた頬も凹んだ眼窩も変わらないが、その全身から発する圧倒的な存在感が、彼をただの店員ではないと告げている。 「私はこの教団の教祖を務めております。名は澪と呼んでください」 「……教団?」 『世界エロ教』。澪の唇が動かずとも、その名前が美咲の脳裏に響いた。 「あなたは特別な方だ。他人の感覚を共有し、増幅させる能力。それは王家の予言書に記された救世主の証」 澪が手を差し出す。その指先からは、抗いがたい引力が発せられていた。 「今宵、あなたを歓迎する儀式を行います。特別な衣装も用意してあります」 美咲は逃げようとした。柚葉が待つ家に帰らなければ。日常に戻らなければ。けれど足が動かない。澪の瞳に吸い込まれるように、彼女は一歩、また一歩と前に進んでいく。 「……断ることはできないのね」 「ええ。あなた自身がそれを望んでいるから」 澪が微笑む。その裏にある真意は読めない。ただ一つわかるのは、ここから先に進めば、二度と元の日常には戻れないということだった。

第3章 / 全10章

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