エラベノベル堂

秘めた支配は甘い

18+ NSFW

小説ID: cmnpcmhou000301lq842n1704

5章 / 全10

「休憩なんて許さないわよ」 ミサキがカイトの胸板に爪を立てながら、腰を激しく打ち付けた。先ほど吐き出したばかりの精液が混じり合い、結合部から粘度のある音が漏れる。 「あっ、まだ硬い……こんなに出したのに」 「んっ、くっ……」 カイトの呼吸が荒くなる。感度を高める術の影響か、全身の神経が剥き出しになったように鋭敏になっている。ミサキが動くたび、熱い内壁の襞がカイトの屹立したものを締め付け、脳髄まで痺れるような快感が走った。 「次は私」 ユイがミサキと場所を入れ替わる。濡れた秘所で先端を擦りながら、ゆっくりと腰を沈めた。 「あっ、太い……奥まで届く」 「うっ、ああっ……」 「カイトくんの中にある熱いもの、全部出して」 ユイが腰を回転させながら上下に動く。カイトの腰が勝手に突き上げた。 「んっ! すごい、勝手に動く……!」 ナナがカイトの顔に跨り、秘所を唇へと押し当てる。 「こっちも忘れないで」 甘い蜜が口内に広がる。カイトの舌が無意識に濡れた割れ目をなぞり、クリスタルのような硬度を持つ突起を弄んだ。 「あっ、そこ……いいっ!」 三人が交代でカイトの上に跨り、何度も猛ったものを秘裂へと迎え入れる。そのたびに白濁した液体が最奥へと注ぎ込まれた。 「あっ、また出てる……熱い」 「んっ、私の中もいっぱいにして」 快感の波が押し寄せるたび、カイトの意識が白く染まっていく。視界が滲み、三人の姿が重なって見えた。 「まだ足りないわ」 「もっと頂戴」 何度目かの射精を終えた後も、同級生たちの貪欲な要求は止まない。カイトの身体は限界を超えていたが、感度を高める術のせいで快楽から逃げることができない。 「あっ、あ……もう……」 「可愛い声で鳴いて」 カイトの瞳から涙がこぼれ落ちた。快楽に溺れる恐怖と、抗えない快感の狭間で意識が遠のいていく。 「あ……」 視界が暗転し、カイトの意識は深い闇へと沈んでいった。同級生たちは気づいていない。彼の中に眠るもう一人の自分が、今まさに目を覚まそうとしていることに。

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