エラベノベル堂

不運が反転する

18+ NSFW

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7章 / 全10

「お姉さま、まさかこんな姿を見せるなんてね」 瑠璃が艶めいた笑みを浮かべながら、部屋の隅からゆっくりと近づいてきた。だがその瞳には、僅かな動揺が滲んでいる。 「あら、おかしいかしら?妹の用意してくれた舞台なんですもの」 私は健太の上で腰を揺らしながら、瑠璃に向かって妖艶な笑みを返した。結合部から溢れる水音が部屋中に響く。 「んっ、あぁっ……健太、いい動きよ」 「雪乃様っ、僕は……僕はあなたのものですっ!」 彼が必死に腰を振り、私の最奥を目指して突き入れてくる。かつては一方的に犯されていた私が、今は彼を従え、快楽を貪る立場だ。 「瑠璃、このローションだけれど……素晴らしい効果ね」 「お姉さま、まさか逆に利用するつもり?」 瑠璃の顔が僅かに歪んだ。彼女の計画では、私が男たちに陵辱され、屈辱にまみれるはずだった。だが現実は逆だ。 「んふっ……ありがとう。おかげで私の中の何かが目覚めたわ」 私は自ら腰を振り、健太の楔を深く飲み込んでいく。粘膜が擦れ合うたび、甘い痺れが背骨を駆け上がった。 「あぁっ、あぁんっ……!」 「雪乃様の中が締まっていく……僕はもう……っ!」 健太が最奥で熱い奔流を放った。どくり、どくりと脈打つ感触が子宮に伝わり、私の体が悦びに震える。 「いい子……たっぷりと注ぎ込んでね」 彼の頭を撫でながら、私は瑠璃に視線を向けた。 「さて、瑠璃。あなたの『選ばれし者』たちは、もう私のものよ」 「なっ……!」 部屋の中で待機している男たちが、熱っぽい瞳で私を見つめている。彼らの理性は完全に崩壊し、今や私の命令一つで動く状態だ。 「さあ、次は誰がいい?」 私が脚を開いて見せると、男たちの喉が一斉に鳴った。 「雪乃様、僕を……!」 「僕をお選びくださいっ……!」 彼らが互いに押し合い、私に近づこうとする。この状況を支配しているのは間違いなく私だ。 「んふふ、元気な子たちね。全員まとめて可愛がってあげる」 私は四つん這いになり、背後の男を誘うように腰を揺らした。 「さあ、後ろから突き入れて。遠慮はいらないわ」 「雪乃様ぁっ……!」 熱い楔が秘奥を貫き、私は歓喜の声を上げた。 「あぁっ、あぁああっ!」 前後左右から男たちに愛撫され、私は快楽の波に溺れていく。乳首を摘まれ、耳を甘噛みされ、全身が性感帯となっていく。 「んっ、あぁっ……もっと……もっとよっ!」 私の体から溢れるフェロモンが、彼らをさらに狂わせていく。男たちは獣のような唸り声を上げ、必死に腰を振った。 「瑠璃、見ていなさい。これがあなたの用意した『おかず』の本当の姿よ」 瑠璃の顔が悔しさに歪む。だが同時に、彼女の股間が熱を帯びているのが見て取れた。 「お姉さま……まさかこんなに淫乱だったなんて」 「ええ、知らなかったわ。自分の中にこんな欲望が眠っていたなんて」 私は男たちに貪られながら、満足げに笑った。不運体質が逆転し、今や私は最強の存在となったのだ。

7章 / 全10

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