エラベノベル堂

瑞希、快楽の刻

18+ NSFW

小説ID: cmnq54fcr000f01mlqzoz77ml

8章 / 全10

瑞希は快楽の淵で恍惚と表情を浮かべ、自ら腰を振り続けていた。霊体たちの白濁した粘液が身体中に降り注ぎ、彼女はその温かさを貪るように受け入れる。 「あぁっ、もっと……もっとください……」 卑屈な懇願が口から溢れる。かつて教師として胸に抱いていた誇りは、今や影形もない。ただ快楽を求める雌がそこにいた。 「見事な堕落ぶりだ」 源治が満足げに頷き、封印された日記帳を瑞希の目の前に差し出した。金色の封蝋はいつの間にか溶け落ち、中身が露わになっていた。 「読むがいい。お前自身の真実を」 瑞希は震える手で日記を開いた。そこには、彼女自身の筆跡で綴られた露悪的な告白が記されていた。 『私は健全な生活を送りながら、心の奥底では破滅を渇望している。誰かに支配され、理性を奪われ、ただの肉塊として扱われたい。教師という立場も、婚約者の存在も、全ては偽り。私の本質は、淫らな欲望に忠実な雌犬に過ぎない』 瑞希の瞳が揺れた。これは自分が書いたものだ。記憶を失う前の、本当の自分。 「思い出したか? お前は最初からこうなることを望んでいたのだ」 源治の言葉が、心の奥底に沈み込んでいく。瑞希は日記を胸に抱きしめ、熱い涙を流した。 「はい……私、ずっとこうなりたかったんです。誰かに躾けられ、犯され、壊されることを待っていた」 霊体たちが歓喜の声を上げる。彼らは瑞希の脚を更大く開かせ、順番にその身を貪り始めた。 「あっ、んんっ……おぉっ……!」 幹が秘所を割り開き、最奥まで貫く。白濁液が溢れ出し、シーツに染み込んでいく。 「美咲も見ているぞ。姉さんがどう堕ちたかを」 瑞希は横目で妹の姿を確認した。美咲もまた霊体たちに囲まれ、快楽に溺れていた。姉妹揃って同じ運命を辿る。 「あぁ、美咲……私たち、もう元には戻れないのね」 瑞希は恍惚と笑った。絶望ではなく、むしろ歓喜として。彼女の抵抗は完全に崩壊し、心から快楽を受け入れていた。日記の最後のページには、こう綴られていた。 『私が鍵となる時、世界は終わりを迎える。だが私はそれを待ち望んでいる。永遠に続く快楽の楽園で、私は支配者となり、全てを淫らな夢へと誘うのだ』

8章 / 全10

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