エラベノベル堂

白き日常、黒き夜

18+ NSFW

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4章 / 全10

放課後の商店街を歩いていると、背後からつけてくる足音があった。振り返ると、黒いスーツを着た男たちが三方向から包囲するように近づいてくる。 「お嬢ちゃん、いい恰好してるな」 リーダーらしく痩せた男が、私のゴスロリ衣装を舐めるように見つめた。 「……用ですか」 「ああ、あるねえ。お前みたいな極上の女、そうそういない。うちの組長が是非会いたいとよ」 男の手が伸び、私の腕を掴む。逃げようとしたが、身体に力が入らなかった。カイトとの行為で消耗している上に、ゴスロリ衣装の魔力が理性を保つので精一杯だったのだ。 「離して……!」 「大人しくしろ。怪我させたくねえんだよ」 有無を言わさず黒いバンに押し込まれる。窓には目張りがされ、外の景色は見えなかった。 三十分ほど走った後、車は止まった。薄暗い倉庫のような場所に連れていかれる。 「組長、連れてきました」 奥のソファに座っていた肥満体の男が、私を一瞥してニヤリと笑った。 「ほう……これは傑作。その衣装、ただの変装じゃねえな」 組長と呼ばれた男は、私の周りを回りながら観察する。 「特別な匂いがする。お前、普通の人間じゃねえだろ」 「何を……言っているの?」 「俺たちゃ商売柄、特殊な女を見分ける目があるんだよ。お前みたいな極上の淫魔は、闇市場で高く売れる」 組長が私に近づき、フリルのスカートを捲り上げた。 「ひっ……!」 「見ろ、この体の作り。下着も履いてねえとは、いかがわしいこった」 周囲の男たちが下卑た笑い声をあげる。羞恥心で顔が燃えるようだった。 「売る前に、少しお楽しみさせてもらおうか」 組長が私をソファに押し倒す。巨体が覆いかぶさり、濃厚なタバコの匂いが鼻孔を刺激した。 「やめて……お願い……」 「大人しくしてりゃ、悪いようにはしねえよ」 太い指が私の秘所をまさぐる。下着をつけていないため、何の防備もなく侵入を許してしまった。 「おお、すげえ濡れ方だ。どうやら抵抗してるけど、身体は欲しがってるみたいだな」 指が内部を掻き回すたび、甘い痺れが背骨を走った。私の意志とは裏腹に、愛液が溢れていく。 「んっ……あぁ……だめ……」 「素直になれよ。お前の中にある本能に従うんだ」 組長がベルトを外す音が響く。熱く猛ったものが、私の太ももに押しつけられた。 「極上の淫魔に生まれ変わったんだ。その身体の使い道、教えてやるよ」

4章 / 全10

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