エラベノベル堂

白き日常、黒き夜

18+ NSFW

小説ID: cmnq5kdrq000q01ml5qb0480z

5章 / 全10

「持ってこい例のやつを」 組長が部下に命じると、小さなガラス瓶が運ばれてきた。中には鮮やかなピンク色の液体が揺らいでいる。 「これはな、とびきり効く媚薬だ。飲み心地も悪くねえはず」 組長は私の顎を掴み、無理やり口を開かせた。瓶の中身が喉の奥へと流し込まれる。 「んぐっ……! 苦い……」 液体が食道を通過した瞬間、腹の底で爆発的な熱が弾けた。身体の芯がドロリと溶け出し、理性を焼き尽くす炎となって全身を駆け巡る。 「あっ……あぁッ! 何これ……熱い……おかしくなる……」 「効いてきたみたいだな。特級品だからな」 視界が滲む。身体中の神経が過敏になり、空気に触れるだけでも甘い痺れが走る。ゴスロリ衣装のレースが肌に触れるたび、ビクリと背中が反った。 「さあて、極上の淫魔を堪能するとしよう」 組長は私のスカートを乱暴にまくり上げた。フリルの波が腰の上まで押しやられ、何も纏っていない下半身が露わになる。 「ひっ……見ないで……!」 抵抗しようとしたが、腕に力が入らない。媚薬のせいで身体は言うことを聞かず、むしろ期待するように熱く疼いていた。 「組長、俺らも参加させてくださいよ」 周囲で控えていた男たちが群がってくる。ズボンの前を寛め、猛った欲望を次々と解放していく。 「そうだな。特別に許可してやる」 組長の合図とともに、太い男根が私の濡れそぼる花壺に突き入れられた。 「いッ……あぁッ! 大きい……裂ける……っ」 「きついな、いい締まりだ」 容赦ないピストン運動が始まる。内部を掻き回されるたび、媚薬の効果で脳髄が痺れた。 「んッ……くふッ……あ、あぁッ!」 「おい、こっちの口も空いてるぞ」 別の男が私の頭を掴み、硬くなったものを唇に押しつけてきた。反射的に口を開くと、喉の奥まで侵入してくる。 「んぐっ……じゅるッ……」 前後から貫かれ、意識が白濁していく。私の身体は媚薬に支配され、快楽を求めて勝手に動き始めた。腰が男の動きに合わせて揺れ、秘裂からは止め処なく愛液が溢れる。 「すげえ食い込みだ。もう完全に淫乱になってやがる」 「んッ……あぁッ……もっと……おくまで……っ」 自分が何を言っているのかわからない。ただ、この強烈な快楽の奔流に身を委ねたいという本能だけが支配していた。 「組長、交代お願いします」 「ああ、存分に楽しめ」 男たちが次々と入れ替わり、私の身体を貪り尽くしていく。何度も絶頂に達し、意識が遠のきそうになるたび、新たな刺激が引き戻した。 「あッ……あぁッ……だめ……また……いくっ……!」 限界寸前で視界が暗転する。その瞬間、心の奥底で何かが弾けたような気がした。 「ふふっ……」 私は知らず、妖艶な笑みを浮かべていた。眠りに落ちる直前、身体の中で 「彼女」 が目覚めようとしていたのだ。

5章 / 全10

TOPへ