エラベノベル堂

白き日常、黒き夜

18+ NSFW

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8章 / 全10

「おい、外の連中はどうなった!?」 倉庫の奥から怒鳴り声が響いた。重厚な扉が開き、現れたのは筋肉質の巨漢だった。禿頭に深い傷跡が走り、全身から暴力と欲望のオーラが滲み出ている。 「親分……こいつが……」 組長らしき男が私の下で虚ろな目を向けた。すでに精力を吸い尽くされ、指一本動かせない状態だ。 「なんだと……?」 親分と呼ばれた男は、散乱する部下たちを見渡し、最後に私に視線を固定した。ゴスロリ衣装を纏い、妖艶な笑みを浮かべる私の姿に、彼の瞳が驚愕と欲望で揺れた。 「ほう……お前が俺の組を壊した女か。いい度胸だ」 親分はベルトを解き、ズボンを脱ぎ捨てた。現れたのは、常人離れした巨大な男根だった。太さは腕ほどもあり、血管が浮き上がっている。 「俺の『極太の鉄棒』で教育してやる。女が調子に乗るとどうなるか、身体で覚えろ」 私は喉の奥で笑った。 「あら、威勢がいいわね。でも……その程度で私を満足させられるのかしら」 「舐めるなよ」 親分は私の腕を掴み、倉庫の壁に押し付けた。ゴスロリ衣装の背中が冷たいコンクリートに触れる。 「んッ……」 巨大な男根が、何の前戯もなく秘裂に押し当てられた。だが、私は恐怖など感じなかった。むしろ、この男の精力を吸い尽くせる喜びが胸を満たす。 「ほら、どうしたの? 入らないの?」 挑発するように腰を突き出す。親分は顔を歪め、一気に貫いた。 「いッ……! あぁッ……!」 裂けるような感覚と同時に、痺れるような快感が脳髄を走った。私の花壺は、サキュバスの力で柔軟に変形し、巨大な異物を包み込んでいく。 「くッ……きつい……! なんて締まりだ……!」 「んっ……あぁッ……いいわ……もっと奥まで……」 私は彼の首に腕を巻き付け、脚を腰に絡めた。壁を背にした站立位で、密着する体勢へと移行する。 「ふふっ……この体位、知ってる? 『逆さ吊りの極み』って言うの」 「なっ……!?」 脚を交差させ、膣内壁を絶妙な角度で締め上げる。親分の顔が苦悶に歪んだ。 「うッ……くそっ……抜けねえ……!」 「そうよ……あなたはもう私から逃げられない」 唇を彼の耳元に寄せ、囁きながら精気を吸い取り始めた。 「あぁッ……んっ……あなたの精力、すごい……これが……これこそが……」 吸収するほどに、私の意識が拡大していく。身体の中で何かが弾け、宇宙の果てまで届くような感覚に襲われた。 「性って……ただの行為じゃないのね……」 親分のピストン運動が激しさを増すたび、私の内壁が波打ち、精気を搾り取っていく。 「んッ……あぁッ! これ……宇宙と繋がってる……!」 快楽の奔流の中で、私は理解した。性は生命の源であり、宇宙そのものの理(ことわり)なのだと。 「いくッ……! 一緒にいきましょう……っ!」 親分が咆哮と共に精液を放った。熱い飛沫が子宮を満たし、同時に彼の全精力が私の中へと流れ込んでいく。 「あぁッ……ああぁぁッッ!」 絶頂と共に、私の意識は宇宙の深淵へと溶け込んでいった。

8章 / 全10

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