エラベノベル堂

覚醒

18+ NSFW

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6章 / 全10

カイトはミナを地下クラブのさらに奥にある隠し扉へと案内した。重厚な鉄の扉が開くと、湿った空気が漂ってくる。 「ここは私の組織が管理している性感開発室だ。君をさらなる高みへ導くための施設だよ」 ミナは薄暗い空間に足を踏み入れた。壁には無数の機材が並び、中央には巨大な水槽が鎮座している。 「これから君に対峙させるのは、感度を10倍に高める特殊な粘液を持つモンスターだ」 カイトが水槽の蓋を開けると、ぬらりとしたものが姿を現した。ゼリー状の半透明な体躯に、幾本もの触手が生えた異形の存在だった。 「可愛くない見た目だけど、こいつは裏世界でも最高級の傑作だ」 ミナは本能的に後ずさりしたが、ゴスロリ衣装が熱を帯びて彼女の意志とは無関係に体を前へと押し出した。 「逃げないで。君の深層心理が、開発されることを望んでいるんだよ」 触手がゆっくりとミナへ伸びてくる。彼女は抵抗しようとしたが、体が言うことを聞かなかった。 「いやっ……来ないで」 最初の触手がミナの足首に巻き付いた瞬間、強烈な痺れが全身を駆け抜けた。粘液が肌に触れた箇所から、感度が異常なほど高まっていく。 「あっ、何これ……熱い」 別の触手が太ももの内側を這い上がり、秘所へと近づいていく。ミナの体はびくりと跳ね、甘い嬌声が漏れた。 「んんっ……だめ、そこ」 「ほら、もう溢れている。君の体は開発されることを待っていたんだ」 カイトが冷ややかに観察している中、触手は執拗にミナの敏感な箇所を攻め立てた。粘液に覆われた乳首が熟れた果実のように尖り、秘所からは止めどなく愛液が溢れる。 「あっ、ああっ……何か変、体が変」 快感の波が次々と押し寄せ、ミナの理性を削り取っていく。今まで感じたことのない深い場所から、痺れるような感覚が込み上げてきた。 「いい反応だ。君の秘められた性欲と快感への渇望が、ようやく暴かれつつある」 触手はさらに奥へと侵入を続け、彼女の最も敏感なスポットを探り当てた。 「んんんっ! そこ、だめぇ」 ミナは背中を反らせ、激しく仰け反った。開発された肉体が快楽を貪り、彼女の瞳から理性の光が消え失せていく。 「あっ、もっと……欲しい」 彼女自身の口から、本能的な言葉が漏れた。カイトは満足げに頷いた。 「そうだ。そのまま快楽を受け入れろ。君は今、生まれ変わろうとしている」

6章 / 全10

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