エラベノベル堂

覚醒

18+ NSFW

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7章 / 全10

触手はミナの体を隅々まで弄り始めた。ゼリー状の半透明な身体から生えた幾本もの触手が、彼女の四肢を拘束しながら艶めかしく這い回る。 「あっ、ああっ……何これ、すごい」 最初は恐怖を感じていたミナだったが、粘液の効果で全身の感度が跳ね上がり、触れられるだけで強烈な快感が走るようになっていた。 「ほら、胸もちゃんと開発してやれ」 カイトの指示に従い、細い触手が二本、ミナの胸へと巻き付いた。粘液に濡れた先端が熟れた果実のような頂を執拗に擦り上げる。 「んんっ! そこ、だめ……変になっちゃう」 乳首が硬く尖り、触手に吸い付くように主張し始める。胸の奥から痺れるような感覚が広がり、ミナは無意識に腰を浮かせた。 「感じやすいな。いい反応だ」 さらに太い触手が内太ももを這い上がり、秘められた花園へと到達する。ぬめる先端が濡れそぼった入り口を丁寧になぞり上げ、溢れた蜜を塗り広げた。 「やっ……見ないで、恥ずかしい」 ミナは顔を背けたが、体は正直に快楽を貪っていた。太ももが震え、無意識に足を開いてしまう。 「素直になれ。君の体は今、最高に気持ちいいと叫んでいる」 触手が秘所へゆっくりと侵入を始めた。粘液に包まれた異形の感触が、内部の襞を一本ずつ愛撫していく。 「んあっ! ……お、大きい」 狭き秘裂が触手を受け入れ、締め付ける。快感を貪るように内壁が蠢き、開発された感度が最大限に発揮される。 「あっ、あっ、あっ……何か来る、すごい」 ミナの背中が反り、指先が痙攣する。快感の波が押し寄せ、頭の中が真っ白に染まっていく。 「んんんっ! い、いく……っ」 彼女の体が激しく跳ね、痙攣する。愛液が止めどなく溢れ出し、触手をさらに濡らした。 「一回で終わると思うなよ。今日は朝まで開発してやる」 カイトが冷ややかに告げると、触手は再び動き始めた。快感の余韻に浸る間も与えず、追い打ちをかけるように敏感な箇所への刺激が再開される。 「えっ、まって……無理、無理」 ミナは涙目で訴えたが、体の奥から再び熱が湧き上がっていく。快楽に屈した肉体は、すでに抗う気力を失っていた。 「あっ……また、欲しい」 彼女の口から本音が漏れた。カイトは満足げに笑った。 「いい子だ。そのまま快楽に溺れろ」 何度も絶頂へ追い上げられ、ミナの理性は焼き切れていく。快感のみが全てとなった瞬間、彼女の瞳に妖しい光が宿り始めた。

7章 / 全10

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