「もっとよく見せて」 小悪魔の一人が、私のブラウスのボタンをひとつずつ外していく。指先から滴る粘液が肌に触れるたび、そこから痺れるような熱が広がった。 「やっ……止めて……」 「嘘つき。乳首、こんなに硬くなってる」 冷たい空気に晒された胸の頂が、恥ずかしいほど尖っている。自分の体なのに、まるで他人のもののように反応している。 「あはっ、すごい匂い。もう我慢できないよ」 別の小悪魔が私のスカートの裾を捲り上げた。露わになった下着は、恥ずかしい染みが広がっている。 「見ないで……お願い」 「だって綺麗だもん。こんなに濡れて輝いてる」 細い指が下着の上から割れ目をなぞる。ビクリと腰が跳ねた。 「ここ、一番敏感だね」 「あぐっ……!」 指が下着の端を退け、直接秘所へと触れた。ぬるりとした液体が塗り込まれていく。 「体液はね、こういう風に使うとすごいんだよ」 耳元で囁かれながら、首筋に舌が這う。ねっとりとした唾液が肌を伝い、鎖骨、胸の谷間、お腹へと降りていく。 「んっ……くぅっ……!」 力が抜けていく。抵抗しようという意志ごと、溶かされていくようだ。 「もう足、立たないんでしょ」 小悪魔が私の太腿を撫で上げる。内側の敏感な肌に、爪が軽く食い込んだ。 「あぁっ……そんなところ……」 「ここ、震えてる。気持ちいいの?」 人差し指が秘所の入り口を円を描くように撫でる。体液と混じり合った愛液が、糸を引いて滴り落ちた。 「いやぁ……見ないで……」 「全部見えてるよ。可愛い音させてる」 クスクスと笑う声が、恥辱を更深める。私の体はもう完全に彼女たちのものだった。 「さあ、こっちも準備できたよ」 教祖が再び電動バイブを手に取る。小悪魔たちが私の足をさらに大きく開かせた。 「うぅっ……そんな……入らない……」 「大丈夫。君の体はもう、何でも受け入れられるようになっている」 振動する先端が秘所の入り口に押し当てられる。 「ひっ、あぁぁッ!」 ゆっくりと押し込まれる異物。圧迫感が内側から全身へと広がり、脳髄を焼き尽くすような快感に変換されていく。 「あっ、あっ、あぁッ!」 「すごい締め付け。気持ちいいねえ」 教祖が満足げに予言書を眺める。 「『淫魔の血、覚醒せんとて』……君の中の何かが、今まさに目覚めようとしている」 激しくなっていく振動。小悪魔たちが両側から私の胸を吸い上げる。 「んんッ、くぅッ……!」 天地がない快楽の渦。絶頂が近づいているのがわかる。 「あっ、あっ、いやぁ、来ちゃうッ!」 私は知らない。この屈辱的な絶頂が、私の中に眠る第二の人格を呼び覚ます引き金になることを。
快楽に身を委ねる
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