「ひっ、ち、近づかないで」 小悪魔の一人が後ずさりながら、震える声で叫んだ。さっきまで無邪気に私を攻め立てえていた彼女たちの瞳に、今は明確な恐怖が宿っている。 「あら、さっきまでの元気はどうしたの。ほら、もっと近くに来て」 私はゆっくりと手を伸ばし、一番近くにいた小悪魔の手首を掴んだ。彼女の肌は冷たく、滑らかだ。 「や、離して」 「いい指ね。さっき、ここで私を気持ちよくしてくれたんでしょ」 私は彼女の指を一本ずつ唇に含み、舌で舐め上げていく。小悪魔の体液がまだ残っていたのか、痺れるような甘さが口の中に広がった。 「んっ……!」 小悪魔の頬がさっと赤らむ。催淫作用のある体液は、彼女たち自身にも効果があるらしい。 「かわいい。自分の毒で自分が感じちゃうなんて」 私は彼女の手を引き、私の胸へと導いた。 「触って。さっきみたいに」 「う、うぅ……」 拒否しようとしているのに、指は勝手に動いてしまう。催淫体液が私の肌に触れ、そこから彼女へと逆流していく感覚。 「あっ、あぁッ……!」 「でしょ。気持ちいいでしょう」 私はもう片方の手で、彼女の小さな胸の頂を摘み上げた。指先から私自身のフェロモンを染み込ませ、彼女の体を内側から侵食していく。 「んんッ、くぅッ……!」 「さあ、あなたの仲間たちも呼んで」 私が囁くと、彼女は恍惚とした表情で他の小悪魔たちに手招きをした。 「みんな、来て。すごいの……気持ちいいの」 「えっ、でも……」 戸惑う彼女たちだったが、私の瞳に金色の光が灯るのを見て、抗えないことを悟ったようだ。一人、また一人と近づいてくる。 「いい子たち。さあ、ここにある体液、全部私に頂戴」 私は祭壇の上に残っていた催淫体液を指で掬い取り、自分の唇へと運んだ。濃厚な甘さが喉を焼き、全身に熱が広がっていく。 「あぁっ……熱い……」 体の奥底で何かが弾けた。彼女たちの力が、今度は私のものになったのだ。 「さあ、今度はあなたたちを気持ちよくしてあげる」 私は跪き、小悪魔たちの間に座り込んだ。 「まずはあなたから」 一番近くにいた小悪魔の太腿に手を這わせる。彼女はビクリと体を震わせた。 「や、やめ……あぁッ!」 秘所に指を滑り込ませると、彼女は弓なりに背を反らせた。私の指から放たれるフェロモンが、彼女の中に侵入し、内側から快楽を植え付けていく。 「んっ、あぁッ、すごい……なにこれ……!」 「私の特別サービスよ。たっぷりと味わって」 私は彼女の耳元で囁きながら、胸の頂を口に含んだ。舌で転がし、吸い上げるたび、彼女の嬌声が高くなっていく。 「あっ、あぁッ、いやぁ、来ちゃうッ!」 絶頂を迎えた彼女の体から、大量の催淫体液が噴き出した。私はそれを一滴もこぼさずに受け止める。 「ありがとう。いただきます」 唇を舐めながら、私は次の獲物へと目を向けた。小悪魔たちの瞳には、もう恐怖はない。あるのは純粋な欲望と、私への憧れだけだ。 「教祖様……予言書に……何て書いてあるんですか」 震える声で教祖が呟く。だが私の注意はもう彼には向いていなかった。 「さあ、今度はあなたたちが私を満足させてくれるわよね」 小悪魔たちは一斉に頷いた。かつて私を攻め立てていた指が、今度は奉仕するために動き出す。 「はい。私たちの女王様」 彼女たちは跪き、私の足元に唇を寄せた。私は満足げに微笑みながら、教祖の方へ視線を向けた。 「さて、次はあなたの番よ。黄金の杖と予言書、ちゃんと使い方を教えてもらうから」
快楽に身を委ねる
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