エラベノベル堂

魔法学園、背徳の宴

18+ NSFW

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3章 / 全10

「沙希さん……? どうしてここに?」 美優の声は震えていた。目の前に現れた隣人の姿に、安堵と困惑が入り混じる。しかし沙希は美優の問いには答えず、ゆっくりと祭壇へ降り立った。 「探したわよ、美優さん」 黒いローブを纏った沙希は、先ほどまでの穏やかな隣人とは別人のように見えた。瞳の奥に揺らぐ狂気じみた光が、美優の背筋を凍らせる。 「お前か、この問題児と関わりがあるというのは」 初老の男が沙希に視線を向ける。沙希は恭しく一礼した。 「はい。私は彼女の監視役として同行しました。この者には特別な魔力封じが必要です」 「ほう……何をするつもりだ?」 「ボディペイントによる封印術です。彼女の魔力を抑制し、同時に我々の管理下に置くための儀式」 男は頷き、沙希に美優を任せるように手で示した。沙希は妖艶な笑みを浮かべながら、拘束された美優に近づいていく。 「沙希さん……これは何かの間違いよ。私を助けて」 美優は懇願するが、沙希の目には情欲の色が宿るだけだった。 「助ける? ふふ、誤解しているようね。私はずっと待っていたのよ……こうして美優さんを独り占めできる機会を」 沙希は美優の耳元に唇を寄せ、愛おしそうにつぶやいた。 「美優さんは私のもの。これからたっぷりと可愛がってあげる」 沙希は懐から小さな瓶を取り出した。中には赤黒い液体が入っている。 「これは魔力増強のペイントよ。美優さんの体に描かせてもらうわ」 「やめて! 触らないで!」 美優が身をよじって抵抗するが、光の枷はびくともしない。沙希は指に液体を浸し、美優の鎖骨あたりからゆっくりと描き始めた。 「んっ……冷たい……」 指が肌の上を滑るたび、不思議な感覚が走る。単なるペイントではないようだった。描かれた線が熱を帯び、肌の下に染み込んでいく。 「気持ちいいでしょう? これは特殊な魔法薬なの。描かれるほどに感度が高まっていくわ」 沙希は美優の胸元へ指を滑らせる。薄い布地の縁から溢れたふくらみに、卑猥な模様が描かれていく。 「いやっ……そんなところに……」 「ふふ、綺麗よ。美優さんの体がますます艶めかしくなる」 沙希の手は休むことなく、美優の全身に卑猥な文様を描き足していく。脇腹、臍の周り、太ももの内側。どこに描かれても身体がびくんと跳ね、息が荒くなっていった。 「さて、次は魔力の核となる場所へ」 沙希は美優の足の間に視線を落とす。布地が薄く、秘められた場所が透けて見えた。 「やっ……だめ! そこは……」 「大人しくしていてね」 沙希は懐から小さな器具を取り出した。電動の振動が低く唸っている。 「これは魔力封じの道具よ。美優さんの中に収めておくの」 「いやっ! 入れないで!」 美優が必死に足を閉じようとするが、枷によってすでに足は開かされていた。沙希は愛おしそうに秘所を撫で、震える入り口へ器具の先端を押し当てる。 「んぐっ……!」 異物がゆっくりと挿入されていく。身体の奥に侵入してくる硬い感触が、美優の理性を削っていく。 「すごい……こんなにきつく締め付けて。美優さんの中、気持ちいいわ」 「抜いて……お願い……」 沙希は器具のスイッチを入れた。低い振動音が響き、美優の唇から甘い悲鳴が漏れる。 「あっ、ああっ……! なにこれ……変になる……」 「魔法が効いてきたわね。美優さんの魔力、たっぷりと吸い取らせてもらうから」 沙希は再び指に液体を浸し、震える美優の太ももに卑猥な文字を描き始めた。振動と指の感触が重なり、美優の意識は快楽の渦へと引きずり込まれていく。 「美優さん……私だけのものね」 沙希の瞳が怪しく光った。

3章 / 全10

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