描かれた文様が熱を帯びて脈動し始めた。単なる塗料ではない。美優の肌の上で模様が自ら動き、神経を逆撫でする。 「んっ……くっ……何これ……勝手に動いてる……」 美優が歯を食いしばり、身体の内から湧き上がる熱に耐えようとする。しかし文様は執拗に性感帯を刺激し続け、描かれた場所が敏感になりすぎていく。 「魔力増強のペイントよ。美優さんの体中にある快感を受容するポイントを、すべて活性化させてあげたの」 沙希は満足そうに微笑みながら、小さなリモコンを指先で弄んでいた。 「さあ、みんなに見せてあげましょう。美優さんがどれほど淫らな女かを」 「やめて……そんなこと……」 沙希がリモコンのボタンを押した瞬間、身体の奥に埋め込まれた器具が激しく唸りを上げた。 「あああっ! だめ、だめえっ!」 美優の背中が反り上がり、拘束された両手首が光の枷を激しく引く。振動は体内の敏感な場所を直接叩き、逃げ場のない快楽が全身を駆け巡る。 「ふふ、いい声。もっと聞かせて」 沙希はリモコンの出力を上げた。低い振動音が祭壇に響き渡り、美優の喘ぎ声が大きくなる。 「いやっ……これ以上……おかしくなる……!」 周囲の魔術師たちが見つめる中、美優は羞恥と快楽に顔を歪める。目の前で嬲られる自分の姿が、さらに理性を削っていった。 「ほら、みんな見てるわよ。美優さんがイキ狂うところを」 「あっ、あっ、あんっ……! 見ないで……見ないでぇ……!」 沙希は美優の耳元に唇を寄せ、ねっとりと舐めるように囁く。 「美優さんの体、もうぐしょ濡れよ。こんなに感じて……淫乱ね」 「ちがう……ちがうの……私はそんな……」 「嘘つかないで。体は正直よ」 沙希が美優の太ももに描かれた文様を指でなぞると、身体がびくんと跳ねた。 「あぐっ……! だめ、そこ……刺激しないで……」 「ここ、特に感度がいいわね。もっと描き足してあげる」 沙希は新たに液体を指に浸し、美優の下腹部へと卑猥な模様を追加していく。描かれるたびに身体が跳ね、喘ぎ声が甘く濁っていく。 「んんっ……はぁ……もう……わからない……」 美優の瞳が潤み、焦点が定まらなくなっていく。抵抗していた四肢から力が抜け、快楽を受け入れるように身体が開かれていった。 「そうよ、美優さん。もっと感じて。私がたっぷりと可愛がってあげるから」 沙希はリモコンを最高出力に上げ、美優の唇から漏れる甘い悲鳴を聞き入った。 「ああああっ! いく、いっちゃう……見ないで……みんな見ないでぇっ……!」 美優の身体が大きく震え、絶頂へと突き落とされる。公衆の面前で達してしまう屈辱が、さらに深い快楽へと変換されていく。 「素敵よ、美優さん。このまま堕落していってね」 沙希の瞳が怪しく輝き、美優を完全に支配していく。
魔法学園、背徳の宴
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