エラベノベル堂

裏切りの果てに魔王が蘇る

18+ NSFW

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【VR】教え子の浅野に告白された回数、3年間で15回…「一度だけでいいから…」人影のない校舎で別れを惜しむように貪り合ったたった一度の過ちを犯した二人きりの卒業式 浅野こころ

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【VR】【8K】大手健全メンズエステグループダンディマンションTMの対セクハラ客特別実習の講師を務める僕。 月乃ことね

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7章 / 全10

美月の脳内で、数百年分の記憶が奔流のように押し寄せていた。黒い城、赤く染まった空、そして人間たちの裏切り。 「ああっ……んっ!」 男が激しく腰を打ちつけるたび、新たな記憶の断片が弾けた。美月はかつて、この世界を恐怖に陥れた存在だった。人間たちの欲望と欺瞞に絶望し、全てを灰燼に帰そうとした。 「思い出しているのね。いいことだ」 澪が満足げに頷く。しかし美月の瞳に宿る光を見て、微かな不安を覚えた。 「お前は私の下僕になる。そのために——」 「勘違いしないで」 美月の声は甘く、そして冷酷だった。男たちの精液が注ぎ込まれるたび、首輪の呪縛が軋みを上げている。絶頂を迎えるたびに、リミッターが緩んでいくのがわかる。 「くっ……ああっ!」 美月の背中が弓なりに反った。強烈な快楽の波と共に、封印されていた魔力が奔流となって全身を駆け巡る。 「な、何だこれは……!」 男の一人が慌てて身を引く。美月の肌から漏れ出した魔力が、空中で紫の光を放っていた。 「お前たちの精、確かにいただいたわ」 美月は妖艶に微笑んだ。拘束具が悲鳴を上げ、革の帯が軋む音が地下室に響く。 「澪、お前の計画は成功したわ。ただし、私を支配するためじゃなく、私を覚醒させるため」 澪が後ずさりした。美月の放つ威圧感に、本能的な恐怖を感じている。 「まさか……記憶が戻ったとしても、首輪の呪いで従属するはず……」 「この首輪は、私の力を封じるもの。けれど同時に、精液を受け入れるたびに魔力を蓄積させる装置でもあった」 美月は恍惚とした表情で囁いた。 「お前たちは、私に力を与え続けていたのよ」 男たちが顔を見合わせる。恐怖と欲望が入り混じった視線を向け合っている。 「さあ、続きをしましょう。まだ足りないわ」 美月の言葉に、男たちは戸惑いながらも従った。サキュバスのフェロモンが、彼らの理性を蝕んでいく。 「あっ……そうよ、もっと頂戴」 美月は自ら腰を揺らめかせた。その動きには、教師としての彼女の面影は微塵もなかった。ただひたすらに、快楽と力を貪る魔王の姿。 「お前たちが与える精液は、私の糧になる。一滴残らず、私のものよ」 澪は震える手で魔法陣を握りしめた。妹が完全に制御下にあると思っていたのに、今や状況は逆転しつつあった。 「美月……お前、まさか」 「思い出したの。私は誰にも従わない。特に、裏切った義理の姉になんて」 美月の瞳が金色に輝いた。首輪が激しく振動し、呪文が剥がれ落ちていく。 「準備はいい? 澪。お前の役目は終わり」 美月の唇が歪んだ。それは、かつて世界を恐怖に陥れた魔王の笑みだった。

7章 / 全10

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