エラベノベル堂

催眠の闇で未来を掴む

18+ NSFW

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7章 / 全10

熱い塊が奥深くまで侵入し、美和の思考を白く染め上げていく。 「ああっ……あぁ……!」 廊下の冷たい石壁に手をつき、彼女は喘ぎ声を上げた。 「いい声だ。昨夜よりずっと感じている」 幽霊の一人が耳元で囁き、腰を激しく打ち付ける。 「んんっ……そんな、激し……ひあっ!」 背徳感が胸の奥で疼く。宏樹に見つかったらどうなるのか。彼に抱かれるでもない他の男たちに、自分は快楽を感じている。 「いや……宏樹、ごめん……」 謝りながらも、体は喜びに震えていた。 「帝王の名を呼びながら我々を悦ぶとは、いけない子だ」 別の幽霊が前に立ち、美和の顔を覗き込む。 「罰を与えなければならないな」 「っ……罰……?」 「もっと気持ちよくさせてやる」 冷たい指が胸の先端を摘み、捻る。 「んくっ……!」 鋭い快感が頭の中で弾けた。太ももの内側が痙攣し、蜜が溢れ出す。 「ほら、こんなに濡れて。体は正直だ」 後ろから突き上げられながら、前からも愛撫される。二方向の刺激に、美和の理性は限界まで引き伸ばされた。 「だめ……おかしく……なっちゃう」 「なればいい。サキュバスの本能のままに」 激しさを増す動き。奥の敏感な場所を的確に突かれるたび、視界がちかちかと明滅した。 「あそこ……だめ……そこは……」 「ここか? ここが一番いいんだろう?」 執拗に同じ場所を責められ、美和の背が反り上がる。 「ひっ……あああっ……!」 痙攣するような快感が波となって押し寄せる。恥辱と悦楽が混ざり合い、彼女は自ら腰を揺らし始めていた。 「どうして……私、こんな……」 「望んでいるんだよ。もっと快楽を」 幽霊の言葉が遠くで響く。美和は虚ろな瞳で天井を見上げ、宏樹への罪悪感さえも甘い興奮に変わっていくのを感じていた。 「いじめて……もっと……」 自分の口から出た言葉に、彼女自身が驚く。マゾヒスティックな喜びが、体の奥底から湧き上がっていた。

7章 / 全10

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