教室の空気はひんやりとしていたが、少女たちの吐息は熱を帯びていた。 「じゃあ、まずは服脱いでね」 と一人の少女が言い、もう一人が俺のシャツのボタンに指をかける。無邪気な動作とは裏腹に、その指先は器用にボタンを外していき、俺の胸元が露わになった。 「わあ、筋肉ついてる」 と舌なめずりをするような視線が肌を這う。俺は抵抗しようとしたが、体が言うことを聞かない。いや、聴かないふりをしているのかもしれない。 「魔法、かけるよ」 二人の少女が同時に俺の耳元で囁いた。その瞬間、全身の皮膚が粟立つような感覚が走った。熱い奔流が血管を駆け巡り、神経の末端が膨張していくような錯覚。 「これで感度十倍。どう、感じる?」 乳首に指先が触れただけで、背骨に電流が走った。 「ひっ、あ……!」 俺自身の声が裏返る。いつもなら何でもない刺激が、頭の中を真っ白にするほどの快楽に変換される。少女たちはクスクスと笑いながら、舌先で俺の胸の突起を転がし始めた。 「ここ、好き。硬くなってる」 と唇で挟まれ、吸い上げられる。腰が勝手に浮き上がり、腿の間の存在が主張を始めた。 「お兄さん、もうこんなになってる」 小さな手のひらが、熱く滲んだ先端を包み込む。 「ああっ、くそ……!」 声を押し殺そうとしても、喉から喘ぎが漏れる。感覚が鋭敏になりすぎて、触れられる場所すべてが快楽の源に変わっていく。少女の温かな粘膜が俺の怒張した部分をゆっくりと飲み込んでいった。 「んっ……熱い」 狭く、きつい圧迫感。それが逆に快感を増幅させる。 「動いていいよ」 無邪気な許可とともに、俺は腰を揺らし始めた。
不幸を愛に変える
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