エラベノベル堂

不幸を愛に変える

18+ NSFW

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5章 / 全10

狭い秘所が俺のものをきつく締め付け、抜き差しのたびに熱い粘膜が擦れ合う。感度を高められた体は、わずかな動きにも過剰に反応してしまった。 「あっ、いい……お兄さん、そこ好き」 少女が甘い声を漏らしながら、細い腰を揺らす。もう一人の少女は横から俺の首に腕をまわし、耳元で囁いた。 「私も忘れないでね」 舌が耳朶を舐め上げ、背筋に戦慄が走る。視界が白むような快楽の波が、何度も押し寄せては引いていく。 「くっ、やばい……」 俺は自分の声が遠く感じた。腰の動きが速くなるにつれ、少女の吐息も荒くなっていく。熱く濡れた狭間が、俺の全てを飲み込もうとするように収縮を繰り返す。 「んんっ……お兄さんの中、すごい熱くなってる」 「……もう、限界かも」 少女の無邪気な言葉とは裏腹に、その瞳は熱っぽく潤んでいた。俺は最後の理性を振り絞り、動きを一度止める。 「出してもいい?」 「うん、いっぱいして」 許可を得た瞬間、俺は深く突き入れ、熱い奔流を解き放った。少女の体がビクビクと震え、俺の放出を受け止める。脳髄が痺れるような絶頂感が、全身を貫いた。 「ああっ……暖かい」 少女は満足げに微笑み、俺の胸に顔を埋める。もう一人の少女が、二人の結合部から溢れた白濁した液を指先で掬い取った。 「すごい量。これならきっと大丈夫だね」 「うん、お兄さんので私たち充電できた」 何の話かわからない。だが、彼女たちの笑顔を見ていると、不思議と不安は消えていった。俺は荒い息を整えながら、天井を見上げた。不幸体質の俺に、こんな快楽が用意されていたなんて。少女たちは俺の体に指を這わせ、愛おしそうに眺めている。 「また遊ぼうね、お兄さん」 その言葉が、どこか契約のように響いた。

5章 / 全10

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