エラベノベル堂

不幸を愛に変える

18+ NSFW

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8章 / 全10

莉月の荒い息遣いが、狭い部屋に響き渡る。少女たちの魔法によって感度を高められた彼女の体は、わずかな接触にも過剰に反応していた。 「あっ、ああ……変、こんなの……」 莉月の頬は紅潮し、潤んだ瞳が俺を救い求めるように彷徨う。だが、その視線は次第に熱を帯び、快楽の渦に飲み込まれていく。 「ほら、もっと気持ちよくなって」 少女の一人が莉月の太腿をそっと撫で上げると、彼女の背筋が波打った。 「やめ、て……結仁くんが、見てる……」 「見てるからいいじゃない。お兄さんにも見せてあげようよ」 もう一人の少女が俺の拘束を解き、ベッドの上へと引き寄せる。俺の視界に、辱められながらも快感に染まっていく莉月の姿が飛び込んできた。彼女の肌は汗で艶めき、胸の先端は熱を帯びて立ち上がっている。 「お兄さん、彼女も気持ちよくしてあげて」 少女に背中を押され、俺は莉月の体に覆いかぶさる形になった。 「結仁くん……ごめん、私……」 謝罪の言葉は、俺の唇が彼女のそれを塞ぐことで遮られた。魔法の影響か、莉月の口づけは熱く、貪るような激しさだった。 「んんっ……!」 彼女の腕が俺の首に回り、引き寄せられる。少女たちが俺の背中や腰に手を這わせ、更なる快楽を煽っていく。 「いいよ、その調子」 温かな掌が俺の熱く滲んだ先端を包み込み、莉月の濡れた秘所へと導く。 「あっ……来る……」 先端が窄まりに触れた瞬間、莉月の体がビクンと跳ねた。俺はゆっくりと腰を進め、狭く熱い胞内へ沈み込んでいく。 「ひゃあっ! なに、これ……すごい、熱い……」 彼女の内壁が俺をきつく締め付け、波打つような収縮が快感を増幅させる。少女たちが俺の耳元で囁きながら、乳首や背中を弄り、感度を限界まで高めていく。 「お兄さんの中で、何かが動いてる」 一人の少女が俺の腹部に手を当て、何かを感じ取ったように呟いた。俺自身も、腹の奥から熱い塊がせり上がってくる感覚を覚えていた。それは快楽と同義のように膨れ上がり、全身を駆け巡るエネルギーとなって溢れ出そうとしている。 「くっ、何か……来る……」 俺は莉月の腰を掴み、深く突き入れた。彼女の嬌声が部屋中に響き渡り、少女たちの笑い声がそれに重なる。腹の底で目覚めようとする何かが、濃厚な快楽に反応して暴れ始めていた。

8章 / 全10

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