エラベノベル堂

奪われし記憶、魔女の刻

18+ NSFW

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4章 / 全10

将也の指が秘部をなぞった瞬間、玲奈の背筋に電流のような快感が走った。 「あっ、んんっ……!」 「ほら、もう濡れている。心では『やめて』と叫んでいるのに、身体は私を求めている」 「違う……そんなこと……」 「嘘をついても無駄です。あなたの心は『なんで感じるの』『おかしくなる』と惑っている」 将也はゆっくりと指を動かし、濡れた襞を探るように愛撫を続ける。玲奈は唇を噛みしめ、必死に声を抑えようとするが、抑えきれない吐息が漏れた。 「んっ、あ……」 「敏感すぎる。特殊体質の影響でしょうか、あなたの中はもう熟れきっている」 将也は自身の猛りを取り出し、玲奈の濡れた秘裂に押し当てた。 「さあ、受け入れなさい」 「いや……入ってくる……!」 「心では拒絶していても、身体は震えて待っている。『大きい』『無理』と思っているでしょう?でも奥底では『欲しい』と叫んでいる」 将也は腰を沈め、猛りを蜜壺の中へと押し進める。玲奈の背が弓なりに反った。 「ああっ——!」 「きつい……でも、すぐに慣れる。あなたの身体はそういうふうにできているのだから」 ゆっくりと、しかし確実に、将也のものが最奥まで侵入していく。玲奈は涙を浮かべ、羞恥と快楽の狭間で喘いだ。 「動きますよ」 将也が腰を引き、再び深く突き入れる。濡れた音が地下室に響く。 「あっ、あんっ……!」 「『気持ちいい』と心が叫んでいますよ。『もっと深く』と」 「ちが……う……」 「素直になりなさい。あなたは選ばれた体質を持っている。興奮した人間と交われば、その快感を何倍にも増幅させて感じる」 将也は律動を速める。玲奈の内壁が彼を締め付け、快楽の波が押し寄せていた。 「んんっ、ああっ……だめ……いく……!」 「いきなさい。私には聞こえます。あなたが『犯されている』『それなのに』『気持ちいい』と葛藤しているのが」 玲奈は目を閉じ、快感の奔流に身を委ねるしかなかった。拒絶する心とは裏腹に、彼女の身体は熱く蕩け、将也を深く飲み込んでいく。特殊体質が彼女を快楽の奴隷へと変えていく。 「あっ、あああっ——!」 玲奈の口から高い嬌声が漏れ、彼女は絶頂へと追い上げられた。将也は満足げに微笑み、さらに深く腰を打ち付ける。地下室に、二人の荒い息遣いだけが響いていた。

4章 / 全10

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