エラベノベル堂

奪われし記憶、魔女の刻

18+ NSFW

小説ID: cmnrjo97m000001nweethmmhu

7章 / 全10

「この拘束具、ただの感度増幅装置じゃなかったんですね」 真由美は汗に濡れた額を上げ、マスターを見据えた。首輪とベルトが微かに発光し、彼女の体内から何かが引き抜かれていく感覚がある。 「その通り。あなたが絶頂に達するたび、魔力が精気とともに放出される。それをこの装置が捕獲し、私へと送り込む仕組みだ」 マスターは満足げに頷き、周囲のテレパスたちに目配せした。 「さあ諸君、彼女の魔力を絞り出してくれたまえ。私が現世に留まるには、まだ足りない」 『また犯される』真由美の怯えを読み取った男たちが、好機とばかりに襲いかかってくる。 「お願い、もう休ませて……!」 十一人目の男が秘所へと楔を埋め込む。膣内はすでに何度も注がれた精液で満たされ、濡れた音を立てて受け入れた。 「あぁっ……熱い……!」 『感じているな』男の心の声が響く。真由美はわざと屈辱に顔を歪め、心を閉ざすふりをした。しかし内側では、逆に彼らの欲望を利用する策を練っていた。 母が遺した守護の印。額に残るその痕跡に意識を集中させる。心を読ませておきながら、重要な思考だけは隠し通せるかもしれない。 「んっ、あぁ……だめぇ……!」 『もっと喘げ』男たちの欲望が次々と流れ込んでくる。真由美はそれに応えるように、あえて甘い声を漏らした。 「そこ……そんなに激しくされたら……おかしくなる……!」 『素直になったな』テレパスたちが勝利を確信し、さらに激しく腰を打ち付ける。真由美の秘所は熱く脈打ち、快感と屈辱が混ざり合って理性を浸食していく。 「あっ、あぁん……何かくる……!」 絶頂の波が押し寄せると同時に、マスターが恍惚とした表情を浮かべた。 「うむ、実に質のいい魔力だ。母親以上かもしれない」 真由美は朦朧とした意識の中で、マスターの言葉を噛み締めた。母以上の魔力。それは自分が想像以上の力を持っているということだ。 『このまま吸い尽くされるわけにはいかない』 彼女は心の奥底で復讐を誓いながら、表面上では快楽に溺れる人妻を演じ続けた。拘束具の光が強まるたび、彼女の内側で反撃の時が熟していった。

7章 / 全10

年齢確認

このサイトには、18歳未満の方の閲覧に適さない表現が含まれる可能性があります。

あなたは18歳以上ですか。

TOPへ