十二人目の男が満足して身を引くと、真由美は虚ろな瞳で天井を見上げた。膣内から溢れる白濁した液がシーツに広がり、身体は快楽の余韻で小さく震えている。しかし彼女の内側では、母から受け継いだ守護の印が静かに輝きを増していた。 「もう無理……何でも言うことを聞くから、許して……」 『完全に屈服したな』テレパスたちが勝利を確信し、その思考が真由美の心に流れ込んでくる。彼女はわざと弱々しく身をよじり、涙に濡れた瞳でマスターを見上げた。 「マスター、私の魔力……全部あげるから。もうこれ以上は耐えられない」 「ほう、ようやく観念しましたか」 『快楽に溺れたい』『もっと激しく犯されたい』真由美は意識的に虚偽の思考を放射する。母の印が心の核を守り、表層だけの偽りの欲望をテレパスたちに読み取らせた。 「あぁっ……お願い、もっと気持ちよくさせて……!」 十三人目の男が秘所へと楔を埋め込む。真由美は背中を反らし、大げさに甘い声を漏らした。 「そこ……深すぎる……でも、もっと奥まで欲しい……!」 『淫乱な女だ』男たちの嘲りが心地よく響く。彼らは真由美の偽りの思考を信じ込み、さらに激しく腰を打ち付ける。 「あっ、あぁん……マスター、あなたの精気も欲しい……!」 「いいでしょう。今夜は存分に楽しませてあげますよ」 マスターが衣を脱ぎ捨て、すでに猛った一物を露わにする。真由美の秘所は精液で満たされ、濡れそぼった花唇が誘うように脈打っていた。 「んっ、あぁ……太い……!」 マスターが深々と楔を打ち込む。膣内の敏感な襞が彼を包み込み、熱く締め上げた。 「優秀だ。母親以上の器を持っている」 『この人の精気が一番美味しそう』真由美は偽りの渇望を放射し、マスターの欲望をさらに煽る。拘束具が激しく発光し、魔力の吸引が強まった。 「あぁっ、もっと……私を壊すくらい激しくして……!」 『完全に快楽の虜になったな』テレパスたちが安堵し、油断した思考を漏らす。真由美は母の印に意識を集中させ、彼らの精神的な隙を見極めようとした。 「マスター、あなたに捧げる魔力……全部吸い取って。私のすべてをあなたに委ねるから」 「素晴らしい覚悟だ。今宵で私の現世への定着は完了するでしょう」 真由美は恍惚とした表情を演じながら、心の奥で冷徹に計算していた。彼らが最も油断する瞬間、それが魔力の吸収が完了した直後だ。その時こそ反撃の狼煙を上げる。
奪われし記憶、魔女の刻
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