エラベノベル堂

同人作家、召喚された隣人

18+ NSFW

小説ID: cmnrjowh3000301nwt7n01ci2

5章 / 全10

「あぁっ……もう無理……」 レンの掠れた声が地下室に響いた。何時間経過しただろうか。男たちは入れ替わり立ち代り現れ、彼の身体を貪り続けている。 「まだ足りないわね」 クレオパトラが冷ややかに観察していた。彼女の手には新たな装置がある。円筒形の器具で、内部には無数の突起が並んでいた。 「これは古代から伝わる『快楽の筒』。あなたの楔を根元から完全に開発する」 男がレンの脚を固定すると、萎えた楔が器具の中へ挿入された。 「うっ……」 スイッチが入れられると、内部の突起が振動し始めた。同時に吸引力が加わり、先端から根元までまんべんなく刺激される。 「あぁっ……あああっ!」 勃っていなかった楔が無理やり反応させられ、赤黒く膨張していく。 「見てごらんなさい。あなたの体がどう変わったか」 クレオパトラが鏡を差し出した。映し出された自分の姿にレンは目を見開いた。 痩せていた身体には薄っすらと筋肉がつき、肌艶が変わっている。何より瞳の奥に、今までなかった熱が宿っていた。 「媚薬と絶頂を繰り返したことで、あなたの細胞が書き換えられたのよ」 男が背後に回り込み、再び楔を押し込んだ。以前なら激痛だったはずの侵入が、今は蕩けるような快感として伝わる。 「んっ……あぁっ!」 「そう。もう痛みは感じないわね」 レンの腰が無意識に揺れていた。自ら快楽を貪ろうとする動きだ。 「僕は……何に……」 「わからなくていいの。ただ感じなさい」 ローターが乳首に押し当てられ、同時に前立腺を刺激される。 「あぁああっ! そこ……もっと……」 レンの口から自然とねだる言葉が漏れた。恥辱に頬が染まるが、身体は抗えない。 「素晴らしい。完全に開発されたわ」 クレオパトラが満足げに頷いた。 「あなたの不幸体質は、今や最強の武器となった。快感を浴びるたびに増幅し、その力を蓄積していく」 男が激しく突き上げた。 「んぁっ! ああッ!」 レンの内部が痙攣し、精液を放出した。だが疲労感はない。むしろさらなる刺激を求めて身体が疼く。 「さあ、儀式は最終段階へ」 クレオパトラが壁画に向かって呪文を唱えた。地下全体が振動し、古代の機械が起動する。 「世界を滅ぼす準備は整ったわ」

5章 / 全10

年齢確認

このサイトには、18歳未満の方の閲覧に適さない表現が含まれる可能性があります。

あなたは18歳以上ですか。

TOPへ