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覚醒こけしの背徳女帝

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5章 / 全10

豪華なシャンデリアが輝く広間に、美由は案内された。組織の本部の最上階だ。長いテーブルには数名の男たちが着席し、美由を見つめている。その中央に、黒いスーツを纏った男が座っていた。整った顔立ち、冷徹な瞳。組織のボスだ。 「ようこそ、美由さん。噂は聞いているよ」 深みのある声が響く。美由は深く頭を下げた。 「光栄です、ボス」 「座ってくれ。今夜は君の歓迎会だ」 テーブルには豪華な料理が並んでいる。美由は指定された席に着いた。周囲の視線が彼女の体に集中する。 「さあ、食べてくれ」 美由はスープを口にした。その瞬間、奇妙な熱さが喉を駆け下りた。 「……これは?」 「特製のスパイスだ」 ボスが薄く微笑む。美由は不安を感じながらも、料理を口に運び続けた。しかし、食べるごとに体が熱くなっていく。下腹部に熱い塊が溜まり、呼吸が荒くなった。 「ふうっ……あつ、い……」 「どうした?顔が赤いぞ」 ボスが美由の隣に移動してきた。彼の手が、彼女の太腿に触れる。 「ひっ……!」 「体温が上がっているな。美味しかったか?」 美由は答えられなかった。媚薬だ。食事に含まれた強力な媚薬が、体内を巡り、身体を炎のように熱くしている。 「あっ、ああっ……」 ボスの手が太腿をまさぐり、スカートの下へと滑り込む。周囲の男たちが見守る中、彼の指が下着の上から秘所を弄んだ。 「んんっ!……ここ、だめ……!」 「我慢しなくていい。ここでは誰も気にしない」 指が下着をずらし、濡れそぼった秘所に直接触れた。 「あああっ!」 美由の口から嬌声が迸る。媚薬の効果で感度が高まり、少し触れられただけで電流のような快感が全身を駆け抜けた。 「はあっ、あっ、あんっ……!」 ボスは容赦なく指を動かし、敏感な部分を攻め立てる。美由はテーブルに手をつき、必死に耐えようとしたが、声が漏れてしまう。 「いっ、ああっ……もう、だめ……!」 ビクビクと体が震え、彼女は早くも絶頂を迎えた。しかし、ボスは手を止めない。 「まだだ。君の本当の姿を見せてもらう」 ボスは美由を立ち上がらせ、テーブルの上に押し倒した。料理が散らばる中、彼女の服が剥ぎ取られていく。 「ひっ、ああっ……見られてる……!」 「構わないだろう?」 ボスは自身の熱い男根を秘裂に押し当てた。そして一気に貫く。 「ああああっ!」 「くっ、今日は特に感度がいいな」 激しく突き上げられ、美由は何度も絶頂を迎えた。媚薬の効果で、普段なら我慢できる快感が、堪らなく強烈になっている。 「はあっ、あっ、ああっ……!」 男たちが見守る中、美由は恥辱と快楽の狭間で翻弄された。 「ふふっ……もっと……もっと頂戴……!」 美由は自ら腰を振り始めた。ボスの目が驚きに見開かれる。 「お前……この状況で……?」 「だって、気持ちいいんだもん……」 美由は艶やかに微笑み、さらに激しく腰を動かした。彼女の瞳には、もはや恐怖の色はなかった。快楽を支配する者としての、冷徹な光が宿り始めていた。

5章 / 全10

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