エラベノベル堂

媚薬教師と魔眼の逆転

18+ NSFW

小説ID: cmnrq7ln7000g01qaywb7ut13

9章 / 全10

校長の恐怖に歪む顔を、ミナは妖艶な笑みで見下ろした。 「どうしたの? さっきまでの勢いはどこに行ったの?」 彼女の指が校長の首をゆっくりと撫でる。締め付けるのではなく、愛おしむように。 「まさか……怯えてるの?」 校長が震える声で呟く。 「お前……何だ……」 「何度も言わせないで。私はあなたが目覚めさせた『賢者』よ」 ミナは校長の耳元に唇を寄せた。 「さあ、続きをしましょう」 彼女は自ら腰を動かし始めた。校長の楔を深く飲み込み、内壁を波打たせて締め付ける。 「あっ……くっ……」 校長が思わず声を漏らす。 「気持ちいい? 私の中、どう?」 ミナの瞳には残酷な光が宿っている。 「あなたが私に散々教え込んでくれたこと……お返ししてあげる」 彼女は腰を激しく回転させ、校長の急所を的確に攻める。 「ああっ……そんな……動き方……」 「何? もう限界?」 校長の楔が体内で膨れ上がり、絶頂に達する。 「くああっ——!」 熱い飛沫が注ぎ込まれる。しかし、ミナは満足していない。 「一回で終わり? 随分と早熟ね」 彼女は拘束されていたはずの手で校長の胸を押し、組み敷く体勢に変えた。 「今度は私が動く番」 ミナは跨り、自ら楔を迎え入れる。 「んっ……奥まで届く……」 上下に腰を揺らし、快感を貪る。 「あっ、ああっ……いい……そこ……」 「お、お前……何を……」 「気づかないの? 私はあなたが作ったのよ」 ミナの笑みが深まる。 「媚薬も催眠術も、すべて私を覚醒させるためのトリガーだった」 彼女は激しく腰を打ち付け、内壁を収縮させる。 「だから……ありがとう」 絶頂の波が押し寄せ、二人の身体が同時に震えた。 「あああっ——!」 校長が白目を剥いて気絶する。ミナは余韻に浸りながら、ゆっくりと立ち上がった。ボンテージ衣装が彼女の身体に馴染み、妖しい光沢を放っている。 「さて……次は誰を可愛がってあげようかしら」 地下室の扉を見つめる彼女の瞳には、かつての無垢な少女の面影はなかった。ただ、すべてを支配する『淫賢者』の冷徹な光だけが宿っていた。

9章 / 全10

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